インターホン交換のタイミングと費用相場|失敗しない機種選びのポイント
2022年10月01日
カテゴリ: コラム
インターホン交換のタイミングと費用相場|失敗しない機種選びのポイント
住宅の防犯や利便性を支えるインターホンですが、突然の故障や経年劣化によって交換を迫られる場面は少なくありません。特に最近では、スマートフォンと連携できる高機能なモデルや、広角カメラを搭載した防犯性の高い製品が普及しており、故障前のアップグレードを検討する方も増えています。本記事では、インターホンの交換時期の見極め方、設置にかかる費用相場、機種選びの注意点について、専門的な視点から詳しく解説します。
目次
インターホン交換を検討すべき寿命の目安
インターホンは家電製品と同様に消耗品です。毎日使用する機器だからこそ、寿命を把握しておくことが重要になります。
一般的な耐用年数は約10年から15年
日本インターホン工業会の基準によると、住宅用インターホンの更新期間は概ね10年とされています。10年を過ぎると内部部品の劣化が進み、修理用の部品調達が困難になるケースが目立ちます。15年を超えて使用している場合は、いつ故障してもおかしくない状態だと判断するのが賢明です。
交換が必要な故障のサイン
「チャイムが鳴らない」「通話中に雑音が入る」「画面が映らない、または白くぼやける」といった症状は代表的な故障の兆候です。雨風にさらされる玄関子機は、湿気や腐食による影響を受けやすいため、外観にひび割れや変色が見られる場合も早めの対応が推奨されます。
インターホンの種類と最新機能
近年の製品は単なる通話機能にとどまらず、住まいの安全を強化する多様な機能が搭載されています。
テレビドアホン(録画機能付き)
不在時の来客を確認できる録画機能は、現在のスタンダードとなっています。留守中の不審者の動きを記録できるため、ストーカー対策や空き巣の抑止に極めて有効です。広角レンズを採用したモデルであれば、玄関先の死角を減らすことが期待できます。
スマートフォン連動・ワイヤレスタイプ
外出先でもスマートフォンで来客対応ができるモデルが登場しました。家の中で持ち運びができるワイヤレス親機があれば、キッチンや2階にいても即座に応答可能です。配線工事が不要なワイヤレス式は、設置場所の自由度が高いというメリットがあります。
インターホン交換にかかる費用相場
交換にかかる総額は「本体価格」と「工事費」の合計で決まります。標準的な音声のみのタイプから、高機能なカメラ付きタイプへの変更であれば、本体価格は1万円から5万円程度、工事費は1万円から2万円程度が一般的な目安です。既存の配線をそのまま利用できる場合は費用を抑えられますが、新しく配線を引き直す必要がある場合は、別途追加料金が発生する可能性に注意しましょう。
DIYでの交換は可能?電気工事士資格の必要性
既存のインターホンが「コンセント式」や「乾電池式」であれば、無資格者でも自分で交換できる場合があります。しかし、壁の中から直接電源を引いている「電源直結式」の場合、電気工事士の資格が法律で義務付けられています。無理に作業を行うと、感電や火災の原因となる恐れがあるため、自身の設置状況が不明な場合は、必ず専門の施工業者に確認を依頼してください。
NIWART(ニワート)が選ばれる理由
NIWARTでは、住宅設備のエキスパートが最適なインターホン選びをサポートしています。お客様の住環境やご予算に合わせた機種選定はもちろん、丁寧な施工とアフターフォローを徹底しているのが特徴です。配線トラブルや特殊な設置環境にも柔軟に対応できる技術力を持って、住まいの安心を確かなものにします。インターホンの不調を感じたら、まずはNIWARTへお気軽にご相談ください。
まとめ
インターホンの交換は、住まいのセキュリティを向上させる絶好の機会です。耐用年数である10年を目安に、最新の防犯機能を備えたモデルへの移行を検討しましょう。自分での取り付けが不安な場合や、電気工事が必要なタイプの場合は、プロの業者へ依頼するのが最も安全で確実な方法といえます。適切な維持管理を行い、家族の安全を守る環境を整えることが大切です。
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この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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