アンティークレンガで庭に深みを出す方法と素材選びのポイント
2023年03月17日
カテゴリ: コラム
アンティークレンガで庭に深みを出す方法と素材選びのポイント
庭づくりや外構デザインにおいて、アンティークレンガは時代を問わず愛される素材の一つです。新しく焼かれたレンガにはない、使い込まれた風合いや独特の色むらは、空間に温かみと重厚感をもたらします。NIWART(ニワート)では、こうした素材の持つ力を最大限に引き出し、住まう人のライフスタイルに寄り添う庭空間を提案しています。本記事では、アンティークレンガの種類から施工のポイント、プロに依頼するメリットまで詳しく解説します。
目次
- アンティークレンガが外構デザインで支持される理由
- 知っておきたいアンティークレンガの種類と特徴
- アンティークレンガを効果的に取り入れる施工アイデア
- 施工時の注意点とメンテナンスの考え方
- NIWARTが提供する質の高い外構デザイン
- まとめ
アンティークレンガが外構デザインで支持される理由
アンティークレンガの最大の魅力は、一点一点異なる表情を持っている点にあります。かつて建物や施設で使用されていたレンガが解体・回収されたものであり、付着したモルタル跡や角の欠けが、長い年月をかけて育まれた「物語」を感じさせます。
時を経るほどに増す味わいと耐久性
天然素材であるレンガは、日光や雨風にさらされることで質感が変化します。人工的な建材は劣化が目立つ一方で、アンティークレンガは汚れさえも風合いの一部となり、庭の植栽と美しく調和する特徴があります。NIWARTが手掛ける施工現場でも、周囲の景観に馴染みやすいこの素材は非常に重宝されています。
知っておきたいアンティークレンガの種類と特徴
一口にアンティークレンガと言っても、産地や用途によってその性質は多岐にわたります。デザインの方向性に合わせて適切な種類を選ぶことが重要です。
輸入レンガと国産レンガの風合いの違い
ベルギーやフランスなどのヨーロッパ産は、暖色系の柔らかい色調が多く、南欧風の庭づくりに適しています。対して、中国産や国産の古レンガは、力強い赤色や焼きすぎによる黒ずみが特徴的で、インダストリアルな雰囲気や和モダンなデザインにもマッチします。それぞれの硬度や吸水率も異なるため、用途に応じた使い分けが求められます。
アンティークレンガを効果的に取り入れる施工アイデア
庭の一部にアンティークレンガを取り入れるだけで、空間全体の印象が大きく変わります。代表的な活用例を紹介します。
アプローチや花壇での活用方法
玄関へと続くアプローチにレンガを敷き詰めれば、歩くたびに素材の質感を楽しめる贅沢な空間になります。不揃いな形を活かしたランダム敷きは、自然な広がりを演出する手法として効果的です。また、花壇の縁取りとして使用すれば、緑の葉や色鮮やかな花々をレンガの渋い色が引き立ててくれます。
施工時の注意点とメンテナンスの考え方
アンティークレンガを敷く際は、下地の処理が肝心です。土の上に直接置くだけでは、時間の経過とともに沈み込みやガタつきが生じる可能性があります。砕石と砂でしっかりと路盤を固めることで、長く安全に使用できる仕上がりとなります。メンテナンス面では、苔が生えることもありますが、それを風情として楽しむのもアンティークレンガならではの醍醐味です。
NIWARTが提供する質の高い外構デザイン
NIWARTでは、埼玉県を中心に多くのお客さまの庭づくりをサポートしてきました。アンティークレンガのような質感のある素材を使い、住宅の建築デザインと調和する外構を提案しています。素材選びから緻密な設計、丁寧な施工まで一貫して対応することで、年月が経つほどに愛着が湧く空間づくりを追求しています。素材の組み合わせや色選びに迷われた際は、ぜひ一度ご相談ください。
まとめ
アンティークレンガは、庭に歴史と温もりを添えてくれる稀有な素材です。その特性を理解し、適切な施工を行うことで、理想の空間を実現できます。NIWARTは、アンティークレンガをはじめとする自然素材を活かし、皆さまの日常を彩る美しい庭をご提案します。
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この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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