アルミフェンスの種類と特徴|お庭の目隠しや防犯に最適なデザインの選び方
2022年02月27日
カテゴリ: コラム
アルミフェンスの種類と特徴|お庭の目隠しや防犯に最適なデザインの選び方
アルミフェンスは、耐久性の高さとメンテナンスのしやすさから、外構づくりにおいて非常に人気のある選択肢です。しかし、いざ選ぼうとするとデザインや機能が多岐にわたり、どれが住まいに合うのか迷ってしまうことも少なくありません。この記事では、アルミフェンスの主な種類とその特徴、目的に合わせた選び方を詳しく解説します。NIWART(ニワート)が提案する、機能性と意匠性を兼ね備えた外構づくりの参考にしてください。
目次
アルミフェンスの主な種類とそれぞれのメリット
アルミフェンスには、形状や加工方法によっていくつかの代表的な種類があります。設置場所の雰囲気や解決したい課題に合わせて選ぶことが重要です。
横格子・縦格子フェンス
最もスタンダードな形状で、アルミの棒状の部材を垂直または水平に並べたタイプです。横格子は視覚的に広がりを感じさせ、モダンな住宅によく馴染みます。縦格子は汚れが溜まりにくく、斜めからの視線を遮る効果が高いのが特徴です。格子の隙間の広さによって、目隠し度合いを調整できる汎用性があります。
ルーバーフェンス(目隠しタイプ)
羽根状の板を重ねるように配置したのがルーバーフェンスです。正面からの視線を完全に遮断しながら、板の隙間から風を通すことができます。お庭でのプライベートな時間を確保しつつ、湿気がこもるのを防ぎたい場合に最適です。完全な壁にするよりも圧迫感が軽減されるため、境界線沿いに長く設置する場合にも適しています。
メッシュフェンス
アルミ線を網目状に組んだタイプで、非常に軽量かつコストパフォーマンスに優れています。視認性が高く風通しも抜群ですが、目隠し効果は期待できません。主に敷地境界を明確にするためや、広い範囲を囲む用途で選ばれます。他の種類のフェンスと組み合わせて、道路面だけを目隠しタイプにするなどの工夫も一般的です。
アルミ鋳物フェンス
溶かしたアルミを型に流し込んで作る鋳物フェンスは、曲線を用いた複雑で優雅なデザインが可能です。ロートアイアンのような重厚感があり、欧風の住宅やアンティークな庭園にマッチします。強度が非常に高く、デザインそのものがアクセントとして住宅の格を高めてくれます。
設置目的に合わせたフェンスの選び方
種類が豊富なアルミフェンスですが、何を重視するかで選ぶべき製品は決まってきます。
プライバシーを重視する場合
隣地や道路からの視線が気になる場所には、ルーバータイプや隙間の狭い横格子タイプが推奨されます。ただし、視線を完全に遮ると防犯面で死角が生まれる可能性があるため、フェンスの高さや設置範囲には注意が必要です。NIWARTでは、お住まいの窓の位置や動線を考慮した、最適な高さの選定を行っています。
防犯性と開放感を両立したい場合
防犯を主目的とするなら、外からの見通しが良い縦格子やメッシュタイプが有利です。侵入者が隠れる場所をなくすことができるためです。開放感を保ちつつ敷地を仕切りたい場合は、細身のアルミ材を使用したシンプルなデザインを選ぶと、植栽との相性も良くなります。
NIWARTが提案するデザイン性と機能性の両立
NIWARTでは、単に境界を区切るための道具としてではなく、住宅のデザインを完成させる要素としてアルミフェンスを捉えています。アルミの質感は、ウッド調のラッピングが施されたものや、マットな質感のブラック、洗練されたシルバーなど、多種多様です。建物のサッシの色や玄関ドアの素材とコーディネートすることで、外構全体の統一感が飛躍的に向上します。
まとめ
アルミフェンスには、定番の格子状から目隠しに優れたルーバー、装飾性の高い鋳物まで、多くの選択肢が存在します。それぞれの強みを理解し、設置する場所の課題に合わせて選ぶことが、長く満足できる外構づくりの秘訣です。デザインや機能選びに迷った際は、理想の暮らしのイメージをぜひお聞かせください。住まいを引き立てる最適なフェンス選びをサポートいたします。
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この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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