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おしゃれなレンガ花壇をDIYで作成する手順と成功のポイント

2022年07月29日

カテゴリ: コラム

おしゃれなレンガ花壇をDIYで作成する手順と成功のポイント

庭に彩りを添える花壇は、レンガを使用することで一気に本格的な雰囲気になります。DIYでレンガ花壇を作ることは、自分の理想の形やサイズを実現できるだけでなく、庭への愛着を深める素晴らしい機会です。しかし、いざ始めようとすると、レンガの種類や基礎の作り方、並べ方のコツなど、不明な点も多いのではないでしょうか。本記事では、初心者の方でも失敗せずにレンガ花壇をDIYするための具体的なステップや必要な道具、そしてプロの視点を取り入れた美しい仕上げのテクニックを詳しく解説します。庭づくりのプロフェッショナルであるNIWARTの知見を活かし、耐久性と美しさを兼ね備えた花壇作りのノウハウをお伝えします。

目次

レンガ花壇をDIYする魅力とメリット

レンガはガーデニング素材の中でも非常に人気が高く、その理由は耐久性と経年変化による美しさにあります。DIYでレンガ花壇を設置することで、市販のプランターでは表現できない庭との一体感を生み出せます。また、レンガは保水性や断熱性に優れているため、植物の根を夏の暑さや冬の寒さから守る役割も果たします。NIWARTが提案する庭づくりにおいても、レンガは自然素材ならではの温かみを演出する重要な要素として活用されています。

DIYを始める前に揃えるべき道具と材料

作業をスムーズに進めるためには、事前の準備が欠かせません。途中で材料が足りなくなると、モルタルの乾燥具合に差が出てしまい、仕上がりに影響を及ぼす可能性があります。

レンガ選びの重要性と種類

一口にレンガと言っても、焼成温度や素材によって質感は様々です。DIYでよく使われるのは、角が整った「普通レンガ」や、アンティークな風合いが魅力の「古レンガ」です。オーストラリアレンガやベルギーレンガなど、輸入レンガを選択することで、より個性的な庭を演出できます。吸水率が高いレンガは寒冷地で割れるリスクがあるため、地域の気候に合わせた選択が重要です。

モルタルや砕石などの副資材

レンガを固定するためにはモルタル(セメントと砂を混ぜたもの)が必要です。初心者の場合は、水を混ぜるだけで使える「インスタントモルタル」が扱いやすく推奨されます。また、レンガの沈下を防ぐための基礎として、路盤材や砕石も準備してください。水平を確認するための水平器や、レンガを叩いて高さを調整するゴムハンマーも必須の道具です。

失敗しないレンガ花壇の作り方5ステップ

正しい手順を踏むことで、何年も崩れない強固な花壇が完成します。基本のプロセスを一つずつ丁寧に行いましょう。

設置場所の選定とサイズ設計

まずは日当たりと水はけを考慮して場所を決めます。植物の成長に適した環境であることが第一です。場所が決まったら、スコップや水糸を使って花壇の外形をマーキングします。この段階で完成図を明確にしておくことで、後の作業の迷いがなくなります。

基礎固めのための掘削と転圧

地面を10センチメートルから15センチメートルほど掘り下げます。掘った底面を平らにならし、砕石を敷き詰めてからしっかりと突き固めます。この「転圧」という作業が不十分だと、時間の経過とともにレンガが沈んだり傾いたりする原因になります。

一段目の設置が成功の鍵

一段目のレンガは、花壇全体の水平を決める最も重要な工程です。砕石の上に厚めにモルタルを敷き、その上にレンガを並べていきます。水平器をこまめに当てながら、隣り合うレンガとの高低差がないか確認してください。一段目が美しく揃っていれば、二段目以降の作業は格段に楽になります。

モルタルを使用したレンガの積み方

二段目からは、レンガの継ぎ目が一段目の中央に来るように「破れ目地」で積んでいくのが一般的です。これにより構造的な強度が向上します。レンガの側面にモルタルを塗り、隣のレンガと密着させるように押し込みます。はみ出したモルタルは、乾く前にコテや濡れたスポンジで拭き取ることが、綺麗に仕上げるコツです。

目地を整える仕上げ作業

レンガの隙間に見えるモルタル(目地)を整えます。目地コテを使用して表面を滑らかに押さえることで、見た目の美しさだけでなく防水性も向上します。すべての工程が終わったら、モルタルが完全に硬化するまで1日から2日は動かさないように注意してください。

おしゃれなデザインに仕上げるための工夫

直線的な花壇も素敵ですが、少しの工夫でデザイン性を高めることが可能です。例えば、レンガを斜めに立てて並べる「コバ立て」や、円形に配置するデザインは、庭に柔らかな印象を与えます。また、レンガの色を複数混ぜてランダムに配置することで、ナチュラルな雰囲気が強調されます。NIWARTでは、周囲の景観や建築様式に合わせた最適なレンガのレイアウトをご提案しており、こうしたプロの視点を取り入れることで、DIYの枠を超えた仕上がりが期待できます。

DIYとプロの施工の違い

DIYによる花壇作りはコストを抑えられる点が大きな魅力ですが、大規模な花壇や高さを出す構造物の場合は注意が必要です。土圧(土の重み)がかかる場所では、しっかりとした鉄筋補強や排水計画がなされていないと、崩落の危険があります。広範囲の庭づくりや、複雑な傾斜地での施工に関しては、NIWARTのような専門業者に相談することも検討してください。基礎の耐久性や、庭全体のトータルバランスを考慮したプロの技術は、長期的なメンテナンスの手間を軽減します。

まとめ

レンガ花壇のDIYは、適切な準備と手順さえ守れば、初心者の方でも十分に挑戦できるプロジェクトです。自分の手で作り上げた花壇に花を植える喜びは、既製品では味わえない格別なものとなるでしょう。今回紹介したステップを参考に、理想の庭づくりをぜひ進めてみてください。もし、より高度なデザインや大規模な施工をお考えであれば、NIWARTがお客様の想いを形にするお手伝いをいたします。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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