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駐車場・ガレージ工事の値段や費用を安くするには?

2021年01月06日

カテゴリ: 駐車場・ガレージ・車庫

駐車場・ガレージ工事の値段や費用はどうすれば安くなる?

駐車場やガレージ工事については、「思ったよりも値段が高い」という意見や「もう少し費用は下げれませんか?」というをご要望をいただくことがあります。

なかなか目に見えて金額の相場がわかりにくいということが大きいと思います。。。

そこで、何の工事に費用が掛かるのか?なぜそこまで値段が高く感じるのか?という部分を一つ一つの工事内容など紹介していきますので、少しでも今後の駐車場・ガレージ作りの参考にしてください。

駐車場・ガレージを作るのにどんな工事が必要?

駐車場・ガレージ工事にはどのような工程が必要なのか?を知ることで、 何にそこまで費用がかかるのか?というなかなか目に見えにくい工事金額を考えてもらう参考になればと思います。

ただし、新築の外構工事として行うものや、既存のお庭や敷地を一度撤去して行うりフォーム工事などそれぞれ条件は異なりますので、その点はご注意ください。。。

(1)新たに駐車場・ガレージにするスペースの掘削工事や解体撤去工事

まず、わかりにくい項目の筆頭ある掘削や撤去工事です。

リフォームなどで駐車場・ガレージを作る場合には、今ある造作物(例えば、境界の塀やお庭の樹木、花壇、土など・・・)を撤去して作るので比較的、見えやすい内容なのですが、新築や更地のような状態の場合など、あまり撤去するところが無いよう見えます。「ここで重要なのが駐車場の床(地面)を作るのに厚みが必要」というところです。

仕上げの方法として土間コンクリートを採用することが多いですが、化粧材としてタイルやレンガ、石などを使用するケースなど、どの場合でも施工を行うのに厚みが必要となります。

地盤強度状態や駐車場・ガレージに何を停めるかで施工そのものの厚みが変わってきますが、ここでは一般家庭でよくある普通車を停めることが前提でお話します。

土間コンクリートを施工するにはコンクリートを打つ前に下地として砕石というものを敷きます。この砕石はおおよそ5cm~10cm、コンクリート自体はおおよそ10cm 程度が相場ですので、少なくとも駐車場・ガレージになるエリアは15cm~20cm程度は掘削を行う必要があります。 掘削と言っても大体ですが、車1台分で間口が3m、奥行が6mとすると約18㎡のスペースを撤去します。この場合は深さを20cmとすると3.6㎥程度の土を撤去しますので、2トントラック2台~3台分は撤去処分が必要となります。掘削には重機での掘削となるので、一言で掘削・撤去工事と言っても思ったよりも大きな量の撤去・処分が必要となるので、ある程度の費用が掛かるという内容です。

掘削・解体工事のまとめ

最初の作業項目で重要な工事だが、仕上りには一切見えない工事になるので、思っていたよりも高い値段に感じることがある

値段が高くなる大きな要因としては、駐車場1台分を作るのに、重機使っての作業になり、少なくとも2トントラック2~3台分の掘削・処分を行う必要があり、比較的大きな作業になる



(2)土留めやブロックフェンスなどが必要な場合

ここの項目は、新築などの場合でも境界ブロックやプランによって必要となりますが、特にリフォーム工事の場合に必要となることが多いです。

駐車場・ガレージとなるエリアとその周りとの高低差がある場合や、隣地との境界、プランによっては駐車場エリアを囲む形で見切りとして施工する場合もあります。

どのような施工を行うかによって費用や値段は大きく変わりますが、重要な項目は以下の3点です。

  • 施工を行う距離
  • 必要な高さ
  • フェンスを採用する場合や塗装を行うなどどのような商品・商材を使用するか
  • 何を使って仕上げるか?何の商品を採用するか?というのが金額のベースとなり、どのぐらいの高さでどこまでの距離で施工するのかに比例して金額が掛かってくる形になります。

    土留めやブロックフェンスのまとめ

    「施工距離」「必要な高さ」「どの材料、仕上げを行うか」この3つの要素によって費用や値段は比例するので、金額を抑えるにはこの点を考えてみる



    (3)最も重要な要素である地面(床)を何で仕上げるか?

    駐車場・ガレージを作るのに、値段が大きく分かれるポイントが何で地面(床)を仕上げるかになります。

    仕上げ材によって、金額が大きく変わります。仕上げ材としては、「タイル」「レンガ」「石材」「洗出し材」など化粧材と呼ばれる。別材量を用いて施工を行う場合、土間コンクリートで仕上げる場合、砂利敷きなどで仕上げる場合などが あります。

    使用する材料や施工方法にもよりますが、一般的な費用順でみますと、下図のようになります。

    砂利仕上げの特徴

    最も費用を抑える仕上げになります。

    砂利の種類によって値段は変わりますが、ほとんどの砂利の仕上げの場合、砂利を敷く厚みは5cm~10cm程度が多い為、他の仕上げに比べ、まず掘削量が抑えられることにより処分費用が安くなります。

    また、施工についても掘削した部分に砂利を敷きならす形になるので、施工手間も抑えられ、最も値段を下げた仕上げが可能です。

    ※デメリット面は地面が固定されず砂利が動くこと、砂利の下は地盤になりますので、雑草などが生える可能性があることです。

    土間コンクリートで仕上げの特徴

    土間コンクリート仕上げは、最も良く採用されている仕上げ方法になります。

    費用面で見ても、砂利仕上げよりは割高になりますが、化粧材仕上げに比べるとかなり値段は抑えられます。

    また、コンクリートによってしっかりと地盤を固定しますので、砂利ように地面が動くことは無く、雑草などの心配もありません。

    コンクリートの施工には「下地の砕石敷き(転圧など地面を固める)」→「メッシュ筋の設置」→「土間コンクリート打設」と大きく分けると3工程は少なとも必要になりますので、施工手間が掛かる分、材料費と共に費用が必要になるという形です。ただ、しっかりとした強度がある為、一度施工を行うとなかなかやり替えることはないので、長い年月で見ると費用対効果は望めると思います。

    (タイル、レンガ、石材、塗材など)仕上げ材の特徴

    仕上げ材の特徴は自由度が高い為、自分好みのデザインを作れることです。 ただ、その分、費用面は他に比べ高くなる傾向です。

    費用が高くなるイメージとしては、駐車場・ガレージを仕上げ材で施工するには、仕上げ材の下地としてコンクリートに近い施工を行う必要があります。その為、土間コンクリートを施工した上に仕上げ材を施工する形になりますので、 コンクリート工事+仕上げ材工事に近いイメージとなり値段が上がる傾向になります。

    採用する材料によって金額は大きく異なりますが、砂利やコンクリート仕上げに比べ、選択出来る材料もかなり多く、様々な組合せも出来ますので、お客様好みの駐車場・ガレージになりますので、最も楽しめる施工になります。

    使用する面積が大きければ大きいほど、値段が上がりますので、部分的に採用してアクセントとしてプランニングしたり、ラインを入れるように目地材として使用したり、工夫次第で費用面を考えながら好みのデザインに仕上げることもできます。

    地面(床)を何で仕上げるか?まとめ

    何によって仕上げるかによって金額は大きく変わるため、駐車場・ガレージ工事における費用・値段はこの項目が最も大事

    仕上げ材は大きく分けると「砂利敷き」「土間コンクリート」「仕上げ材」となり費用は安い順に砂利敷き>土間コンクリート>仕上げ材となる

    好きな材料で好きなデザインに仕上げられるので、自分好みの駐車場・ガレージに仕上げられる。ただ、どの材料をどのぐらい使用するかで金額は異なるので、組合せや部分的なアクセントなど工夫次第で費用・値段は変わってくる

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