外構の土留めをDIYで安く抑えるコツと失敗を防ぐ施工のポイント
2021年08月11日
カテゴリ: コラム
外構の土留め費用をDIYで抑えるための選択肢
高低差のある敷地において、土の崩落を防ぐ土留めは重要な役割を担います。業者に依頼すると高額になりがちな工程ですが、工夫次第でコストを抑えることが可能です。比較的安価で扱いやすい素材として、コンクリートブロックやレンガ、天然木などが挙げられます。これらはホームセンターで手軽に購入でき、小規模な段差であれば個人での施工も検討の余地があります。
扱いやすい素材と特徴
最も一般的なのはコンクリートブロックです。1個あたりの単価が安く、強度も安定しています。見た目にこだわりたい場合は、アンティーク風のレンガや、腐食防止処理を施した枕木を活用すると、庭の雰囲気を損なわずに土留めを構築できます。ただし、素材選び以上に重要となるのが基礎部分の施工です。土圧に耐えるための砕石敷きや突き固めを怠ると、短期間で傾きや崩壊を招く恐れがあります。
DIYによる土留めの限界と安全性の確保
費用を安く抑えたい一心でDIYを選択する場合でも、越えてはならない一線が存在します。建築基準法では、高さが2メートルを超える擁壁には工作物確認申請が必要と定められています。たとえ2メートル以下であっても、土圧は想像以上に重く、構造計算がなされていない素人施工の壁は、大雨や地震の際に倒壊するリスクを孕んでいます。隣地との境界線に近い場所や、住宅の基礎に影響を及ぼす範囲の施工は、慎重な判断が求められます。
NIWARTが提案する理想の外構づくり
大阪・奈良・京都でエクステリア、外構工事するならニワートにご相談ください。私たちは、お客様が思い描く理想の庭を具体的な形にするため、対話を重視した施工を行っています。DIYでは難しい大規模な土留めや、複雑な地形への対応も、確かな技術力で安全に構築します。ただ頑丈な壁を作るだけでなく、生活を豊かにするための意匠性を兼ね備えた提案が可能です。
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まとめ
外構の土留めを安く済ませるには素材の選定や小規模な範囲でのDIYが有効ですが、構造的な安全性は決して無視できません。長期的なメンテナンスコストや倒壊リスクを考慮すると、プロの視点を取り入れることが結果的に経済的となるケースも多くあります。生活を彩る大切なお庭づくりを失敗させないために、まずは現在の状況や理想のイメージをお聞かせください。お申し込み、お問い合わせ、施工相談を随時受け付けています。
この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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