ガーデンファニチャーを屋外に置きっぱなしにする際の素材選びと外構設計
2021年02月19日
カテゴリ: コラム
屋外でガーデンファニチャーを常設するための素材選び
お庭やテラスで過ごす時間を豊かにするため、お気に入りのガーデンファニチャーを設置したいという要望は多く寄せられます。しかし、日本の気候では雨や紫外線による劣化が避けられず、出し入れの手間を懸念して導入を躊躇するケースも少なくありません。屋外に置きっぱなしにする運用を前提とするならば、まずは耐候性に優れた素材の選定が不可欠です。
アルミ製やステンレス製のフレームは錆に強く、軽量で扱いやすい特徴があります。また、高密度ポリエチレンを使用した人工ラタンは、天然素材のような風合いを維持しつつ、水分や日光による腐食を抑えることが可能です。木製を選ぶ場合は、チーク材のように油分を多く含み、耐久性が高いハードウッドが適しています。これらの素材を軸に、ライフスタイルに合わせた家具を選ぶことが、長く愛用できる空間づくりの第一歩となります。
置きっぱなしを可能にする設置環境の工夫
家具の素材選びと同等に重要な要素が、家具を設置する場所の地盤と環境整備です。土の上に直接家具を置くと、足元から湿気を吸い上げ、カビや腐食の原因となります。タイル貼りや石貼り、またはウッドデッキを施工することで、排水性を確保し、家具を清潔に保つ環境が整います。床面の水平精度を高める施工は、家具のガタつきを防ぎ、使用時の快適性を大きく左右するポイントです。
さらに、テラス屋根やパーゴラの設置は、家具を直射日光や長雨から守る役割を果たします。日除けとなるシェードを組み合わせることで、家具の退色を防ぐだけでなく、夏場でも快適に過ごせる空間へと進化します。Honorsでは、単に家具を置くスペースを作るのではなく、周辺環境を含めたトータルな視点でお庭の活用方法を形にしています。お客様が抱く理想の過ごし方を丁寧に聞き取り、具体的な設計案として提案いたします。
理想の屋外空間を実現するHonorsの施工相談
理想の外構やエクステリアを形にするためには、機能性とデザインのバランスが欠かせません。ガーデンファニチャーを主役にした空間作りにおいて、配置動線や視線の遮り方、夜間のライティング計画まで含めた総合的な提案が求められます。大阪・奈良・京都でエクステリア、外構工事するならニワートへお任せください。お客様のご要望を細部まで反映し、生活をより豊かにするお庭作りを共に進めてまいります。
耐久性の高い素材の選定から、それらを活かすための土間施工、屋根設置に至るまで、多様な施工実績に基づいた確かな技術で対応いたします。具体的なイメージが固まっていない段階でも、丁寧なヒアリングを通じて最適な形を導き出します。まずは現在のお悩みや、これから実現したいお庭のイメージをお聞かせください。お申し込み、お問い合わせ、施工相談を心よりお待ちしております。
この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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