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大阪市平野区でブロック塀の控え壁設置を検討すべき理由と安全基準を解説

2020年06月21日

カテゴリ: コラム

大阪市平野区でブロック塀の控え壁設置を検討すべき理由と安全基準を解説

大阪市平野区にお住まいで、ご自宅のブロック塀に不安を感じている方は少なくありません。特に古い住宅街では、現在の建築基準法を満たしていない「既存不適格」の塀が多く見受けられます。地震時の倒壊リスクを防ぎ、近隣住民の安全を守るために欠かせないのが「控え壁(ひかえかべ)」の設置です。本記事では、平野区の地域特性を踏まえたブロック塀の安全基準や、NIWART(ニワート)が推奨する補強工事のポイントを詳しく解説します。

目次

ブロック塀における控え壁の役割と重要性

控え壁とは、ブロック塀の強度を高めるために垂直方向に突き出した補助的な壁のことです。ブロック塀は見た目以上に重量があり、地震や強い衝撃を受けると、道路側や隣家側に倒壊する危険性があります。控え壁を適切に配置することで、横方向からの圧力に対する抵抗力が増し、倒壊を未然に防ぐことが可能になります。

特に大阪市平野区は、古くからの街並みと新しい住宅地が混在しており、狭小地での施工や古い塀のメンテナンスが重要視される地域です。地域の安全性を高めるためにも、控え壁の有無は重要なチェック項目となります。

建築基準法が定めるブロック塀の安全基準

現在の建築基準法施行令では、ブロック塀の構造について厳格なルールが設けられています。これに適合していない場合、万が一の事故の際に所有者の責任が問われる可能性があります。

控え壁が必要となる高さの条件

ブロック塀の高さが1.2メートルを超える場合、必ず控え壁を設置しなければなりません。一般的に、標準的なブロック(高さ20cm)を6段以上積み上げている場合は、この基準に該当します。ご自宅の塀が道路から見てどの程度の高さにあるか、一度確認してみることをお勧めします。

設置間隔とサイズの規定

控え壁は、塀の長さ3.4メートルごとに1箇所以上設置する必要があります。また、控え壁自体の突き出し幅は、壁の高さの5分の1以上、かつ40センチメートル以上確保することが求められます。NIWARTでは、これらの基準を遵守しつつ、お庭のスペースを有効活用できる最適な配置をご提案しています。

平野区での控え壁設置工事の流れ

控え壁の設置工事は、単にブロックを付け足すだけではありません。まず、既存の塀の基礎部分を掘り起こし、新しい控え壁と一体化させるための鉄筋を配筋します。既存の壁に穴をあけて鉄筋を接合するアンカー打ちを行い、強固に固定します。

平野区の地盤特性や周囲の環境に合わせ、コンクリートの打設やブロックの積み上げを丁寧に行います。仕上げには、既存の塀の色味に合わせた塗装や左官補修を行うことで、後付け感のない自然な仕上がりを目指します。

倒壊リスクを放置するデメリットと損害賠償

控え壁がない、あるいは基準を満たしていないブロック塀を放置することは、大きなリスクを伴います。過去の震災では、倒壊したブロック塀によって歩行者が犠牲になる事故が発生しており、その際の管理責任は所有者に帰属します。

「工作物責任」に基づき、過失がなくても損害賠償義務を負うケースがあるため、早めの点検と対策が必要です。平野区にお住まいの方々が安心して暮らせる環境を作ることは、所有者の大切な責務といえます。

平野区のブロック塀対策ならNIWARTへ

NIWART(ニワート)は、大阪市平野区を拠点に外構工事や造園、メンテナンスを幅広く手がけています。地元の地理や気候を熟知しているからこそ、その土地に最適な補強案を提示できるのが弊社の強みです。

控え壁の設置だけでなく、塀自体の軽量化(フェンスへの作り替え)や、助成金を活用した解体撤去の相談も承っております。お客様の予算やライフスタイルに寄り添い、安全で美しい住まいづくりをサポートいたします。ブロック塀のひび割れや傾きが気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。

まとめ

ブロック塀の控え壁設置は、建築基準法を守るためだけでなく、大切な家族や近隣住民の命を守るための重要な投資です。大阪市平野区での施工実績が豊富なNIWARTは、専門的な知見から確実な補強工事を提供します。安全基準に不安がある場合は、放置せずにプロによる診断を受けることが、安心への第一歩となります。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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