サンルーム設置で利用できる補助金制度を解説|対象条件や申請の注意点
2020年01月15日
カテゴリ: コラム
サンルーム設置で利用できる補助金制度を解説|対象条件や申請の注意点
「洗濯物を干すスペースが欲しい」「開放感のあるくつろぎ空間を作りたい」といった理由から、サンルームの設置を検討される方が増えています。しかし、サンルームの設置には一定の費用がかかるため、少しでもコストを抑えたいと考えるのが一般的です。そこで注目したいのが、国や自治体が実施している補助金制度です。庭まわりのリフォームや外構工事を専門とするNIWART(ニワート)が、サンルーム設置時に活用できる可能性がある補助金や、申請時の重要なポイントについて詳しく解説します。制度を正しく理解し、賢くお得に住環境を整えましょう。
目次
- サンルーム設置で補助金は受けられる?
- サンルーム関連で活用できる主な国制度
- 自治体独自の補助金制度
- 介護保険による住宅改修費の支給
- 補助金を申請する際の注意点
- NIWARTが提案する理想のサンルームづくり
- まとめ
サンルーム設置で補助金は受けられる?
結論から申し上げますと、サンルームの設置そのものを直接の目的とした補助金は、それほど多くありません。しかし、サンルーム設置に伴う「断熱改修」や「省エネ性能の向上」「バリアフリー化」といった側面が評価されることで、間接的に補助の対象となるケースがあります。また、お住まいの地域によっては、自治体が独自に実施している住環境改善のための助成金が適用される場合もあります。重要なのは、どの工事項目がどの制度の要件を満たすかを事前に把握しておくことです。
サンルーム関連で活用できる主な国制度
2024年現在、国が実施している住宅リフォーム関連の支援事業は非常に充実しています。サンルーム設置に関連して検討すべき主な事業を紹介します。
子育てエコホーム支援事業
子育て世帯や若者夫婦世帯による省エネリフォームを支援する制度です。サンルーム単体での申請は難しい場合が多いですが、開口部の断熱改修(内窓設置や外窓交換)をサンルーム設置と併せて行うことで、補助金を受けられる可能性があります。サンルームと居室の間に断熱性の高い窓を設置する、あるいはサンルーム自体の窓に高性能なガラスを採用するといった工夫が考えられます。
先進的窓リノベ2024事業
断熱窓への改修に特化した、非常に補助率の高い制度です。既存住宅の窓を高性能な真空ガラスや複層ガラスに交換する工事が対象となります。サンルームはガラス面積が非常に広いため、仕様によっては高い断熱性能が求められます。リフォームの一環として、母屋側の窓を強化する場合などに活用を検討する価値があります。NIWARTでは、デザイン性だけでなく、こうした補助金対象となる性能面のアドバイスも行っています。
自治体独自の補助金制度
国が実施する事業とは別に、各市区町村が独自の補助金・助成金制度を設けていることがあります。例えば「エコ住宅促進助成」「地域資材活用助成」「バリアフリー改修」といった名称で実施されています。これらの制度は、その地域に住民票があることや、地元の施工業者を利用することなどが条件となっている場合が多く、条件に合致すれば非常に有利に工事が進められます。お住まいの地域の役所窓口やWebサイトで、最新の情報を確認することをお勧めします。
介護保険による住宅改修費の支給
同居されているご家族の中に、要介護・要支援認定を受けている方がいらっしゃる場合、介護保険の「住宅改修費支給」の対象となる可能性があります。サンルームを車椅子での出入りのための通路として活用したり、段差を解消して洗濯物を干しやすくしたりするリフォームが、「通路の拡幅」や「床材の変更」として認められるケースがあります。支給額には上限がありますが、自立支援や介護負担の軽減につながる工事であれば、有効な手段となります。
補助金を申請する際の注意点
補助金制度を利用するためには、いくつかの厳しいルールを守る必要があります。せっかくの機会を逃さないよう、以下のポイントを必ず確認してください。
着工前の申請が原則
ほとんどの補助金制度において、工事を開始する前に申請を行う、あるいは事前の審査を受ける必要があります。工事完了後に申請しても受理されないケースが多いため、計画段階から施工業者と連携してスケジュールを組むことが不可欠です。
登録事業者による施工が必要
国などの支援事業では、あらかじめ事務局に登録された「登録事業者」が施工を行うことが条件となっている場合がほとんどです。どの業者でも良いわけではありませんので、依頼を検討している会社が補助金事業の登録を行っているか、必ず事前に確認しましょう。NIWARTでは、こうした制度の活用を含めたトータルサポートを心がけています。
予算上限に達すると終了する
補助金には、それぞれの事業年度ごとに予算が決められています。申請期間内であっても、予算の上限に達した時点で受付が締め切られてしまいます。特に補助率の高い人気の制度は、予想よりも早く終了することが多いため、早めの意思決定と準備が成功の鍵を握ります。
NIWARTが提案する理想のサンルームづくり
NIWART(ニワート)は、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせた庭まわりのデザインを得意としています。サンルームの設置においても、単に空間を作るだけでなく、家全体の断熱効率や将来の使い勝手を考慮した提案を行います。補助金制度の活用は、高品質な設備を導入するための大きな後押しとなります。私たちは、最新の制度情報を踏まえつつ、費用対効果の高いリフォームプランを一緒に考え、お客様の理想を形にするお手伝いをいたします。
まとめ
サンルーム設置で補助金を活用するためには、省エネ性能の向上や介護リフォームといった特定の条件を満たす必要があります。国の子育て支援策や自治体独自の制度、介護保険などを多角的に検討することで、自己負担を抑えた施工が可能になります。制度は年度ごとに更新されるため、検討を始めた段階で専門知識を持つ業者に相談することが、最も確実な近道です。NIWARTとともに、補助金を有効活用した素敵なサンルームづくりを始めてみませんか。
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- NIWARTのコンセプト – 私たちが大切にしているデザインと思想、お客様への想いを掲載しています。
- 施工実績一覧 – 実際に施工した庭まわりや外構のリフォーム事例を豊富にご覧いただけます。
- お問い合わせ – 補助金の活用相談やサンルーム設置の見積もりはこちらから承ります。
この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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