サンルームに人工芝を敷くメリットと失敗しないための注意点
2020年01月14日
カテゴリ: コラム
サンルームに人工芝を敷くメリットと失敗しないための注意点
NIWARTでは、庭やエクステリアの設計・施工を通じて、お客様の理想的な暮らしをサポートしています。サンルームは室内と屋外をつなぐ特別な空間であり、その床材に人工芝を選ぶ方が増えています。本記事では、サンルームに人工芝を敷くメリットや施工時の注意点、快適な空間を維持するポイントを詳しく解説します。
目次
サンルームに人工芝を敷く3つのメリット
サンルームに人工芝を取り入れることで、活用方法の幅が大きく広がります。ここでは代表的な3つの利点を確認しましょう。
1. 素足で歩ける快適な空間になる
本来のサンルームはタイルやコンクリートの床面が多く、冬場は冷たく、夏場は熱くなりやすい傾向にあります。クッション性の高い人工芝を敷くことで、季節を問わず素足で歩ける柔らかな感触が得られるでしょう。お子様やペットが安心して遊べるスペースとしても最適です。
2. 一年中緑を楽しめる癒やしの場になる
人工芝は枯れる心配がなく、常に鮮やかな緑を維持できます。室内にいながら庭のような開放感を味わえるため、リラックス効果も高まるはずです。観葉植物との相性も良く、Webサイトの施工事例でも人気のスタイルとなっています。
3. 床面の保護と防音効果が期待できる
家具の移動や物の落下による床面の傷を防止できます。また、厚みのある人工芝は足音や衝撃音を吸収する性質があるため、静かな室内環境を保つのに役立ちます。階下への音が気になる2階設置のサンルームにも有効な選択肢です。
サンルームへの人工芝施工で気をつけたい注意点
メリットが多い一方で、サンルーム特有の環境に合わせた対策も欠かせません。以下の点に留意して計画を立てる必要があります。
夏場の熱ごもりと熱膨張への対策
サンルームは日光を遮るものがないため、内部が高温になりやすい構造です。人工芝は樹脂素材で作られており、極端な高温にさらされるとわずかに膨張したり、素材が熱を持ったりすることがあります。施工時は端に少し余裕を持たせる工夫や、遮光カーテンとの併用が推奨されます。
湿気によるカビの発生を防ぐ方法
サンルームの床面がコンクリートなどの場合、人工芝の下に湿気が溜まる可能性があります。定期的な換気を行うほか、透水性の高い人工芝を選ぶことが重要です。万が一の浸水に備え、取り外し可能な置き敷きタイプを検討するのも良いでしょう。
失敗しない人工芝の選び方
用途に合った人工芝を選ぶことが、長く使い続けるための鍵となります。パイル(芝の葉)の長さは、歩きやすさと見た目のバランスが良い20mmから30mm程度が一般的です。また、密度が高いものほどへたりにくく、美しい景観を長期間保てます。安価な製品は色あせが早いため、耐候性の高い製品を選びましょう。
NIWARTが提案するサンルーム活用術
NIWARTでは、単に人工芝を敷くだけでなく、ライフスタイルに合わせた空間全体をコーディネートします。ウッドデッキとの組み合わせや、照明器具の設置など、プロの視点からアイデアを提案することが可能です。施工品質にもこだわり、端の処理まで丁寧に行うことで、より高級感のある仕上がりを実現します。
まとめ
サンルームに人工芝を敷くことで、そこは単なる物干し場ではなく、家族がくつろげる第二のリビングへと生まれ変わります。熱対策や湿気対策を適切に行えば、メンテナンスの手間も最小限に抑えられるでしょう。理想の空間づくりにお悩みの方は、ぜひNIWARTへご相談ください。
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この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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