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サンルームの暑さ対策に自作シェードを取り入れる方法と注意点

2020年01月03日

カテゴリ: コラム

サンルームの暑さ対策に自作シェードを取り入れる方法と注意点

サンルームは、日光をたっぷりと取り込み、開放的な空間を楽しめる素晴らしい設備です。しかし、夏場の強い日差しによる室温上昇に悩まされるケースも少なくありません。市販の専用オプションは高価なことが多く、自作でシェードを設置したいと考える方も多いでしょう。本記事では、NIWART(ニワート)が提案する、サンルームを快適に保つための自作シェードのアイデアや、失敗を防ぐための素材選び、設置の際の注意点について詳しく解説します。庭と住まいの調和を大切にする視点から、機能性とデザイン性を両立させるコツを紹介します。

目次

サンルームにシェードが必要な理由

サンルームは壁面や屋根の多くがガラスやポリカーボネートで構成されています。これらは光を透過させる一方で、熱を内部に閉じ込める性質があります。真夏の直射日光が差し込むと、内部の温度は50度を超える場合もあり、単なる冷房だけでは対応しきれません。シェードを設置して外側または内側から遮光することで、熱エネルギーの侵入を大幅に軽減できます。また、シェードは外部からの視線を遮る目隠しとしての機能も果たし、プライバシーを守りながらリラックスできる空間作りをサポートします。光の加減を調節できるため、家具やフローリングの日焼け防止にも役立ちます。

自作シェードで使用する主な素材と特徴

自作でシェードを作る際には、素材選びが最も重要です。用途や設置場所に合わせて、最適なものを選定しましょう。

遮光性と通気性に優れたシェード専用生地

ポリエチレン製のメッシュ素材などは、紫外線カット率が高く、風を通す性質があります。自作の際には、切り売りされているシェード生地を購入し、ハトメ加工を施して使用するのが一般的です。耐久性が高く、屋外での使用に適しています。色の選択によって光の透過率が変わるため、明るさを残したい場合はベージュやグレー、遮光性を重視する場合はブラウンやネイビーが推奨されます。

ナチュラルな雰囲気を演出するすだれやオーニング

天然素材のすだれは、和風やアジアンテイストのサンルームに馴染みます。吸湿性があり、見た目にも涼しさを感じさせてくれます。ただし、雨による劣化やカビが発生しやすいため、定期的な交換が必要です。一方で、キャンバス地のオーニング素材は、洋風の住宅デザインに調和しやすく、おしゃれな雰囲気を演出できます。

サンルームへのシェード設置方法

サンルームの構造を傷つけずにシェードを取り付けるには、いくつかの工夫が必要です。ここでは代表的な自作の設置手法を紹介します。

突っ張り棒を活用した簡易設置

サンルームのフレームの間に強力な突っ張り棒を渡し、そこにカーテンリングを通してシェードを吊るす方法です。ネジ止めが不要なため、賃貸物件やフレームに穴を開けたくない場合に有効です。重量のある生地を使用すると棒が落下する恐れがあるため、軽量なメッシュ素材を選ぶのが安全です。

マグネットや吸盤フックでの取り付け

アルミフレームにスチール製のプレートを貼り付け、強力なネオジム磁石フックを利用してシェードを固定する方法があります。また、ガラス面に直接吸盤フックを取り付けることも可能です。これらの手法は、季節に合わせて簡単に着脱できる利点があります。強風時には外れやすいため、外出時や悪天候の際は取り外す運用が求められます。

自作シェードで失敗しないためのポイント

自作での設置には注意点も存在します。まず、サイズの測定は慎重に行う必要があります。たるみや隙間が生じると、そこから熱が逃げたり、見た目が損なわれたりします。また、風対策は必須です。シェードは風を受けやすく、固定が不十分だとサンルーム自体のフレームを歪ませたり、ガラスを破損させたりするリスクがあります。さらに、熱割れ現象にも注意が必要です。ガラスの一部だけを不均一に隠すと、温度差によってガラスが割れる場合があります。特に網入りガラスを使用している場合は、遮熱シートやシェードの密着を避け、空気層を作るように設置してください。

プロに依頼するメリットとNIWARTのこだわり

DIYはコストを抑えられる魅力がありますが、耐久性や美観、安全性の面で限界があるのも事実です。NIWARTでは、お客様のライフスタイルや住宅のデザインに合わせた、最適なサンルームの活用をご提案しています。既製品にはない、建築的な美しさと実用性を兼ね備えた施工が可能です。サンルームの設計段階から日差しや風の通り道を考慮し、後付けのシェードに頼りすぎない空間作りを大切にしています。機能的な目隠しや、メンテナンス性を重視した素材の選定など、プロフェッショナルならではの視点で、長く愛せる庭空間を形にします。

まとめ

サンルームのシェードを自作することで、夏場の不快な熱気を和らげ、より活用頻度の高い空間へと変えることができます。素材の特性を理解し、安全な設置方法を選択することが成功の鍵となります。もし、より高いデザイン性や強風への耐性を求めるのであれば、エクステリアの専門家に相談するのも一つの選択肢です。NIWARTは、お客様の理想とするスローライフを、庭のデザインを通じてお手伝いします。快適なサンルーム作りでお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせください。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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