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サンルームに換気扇は必要?設置するメリットと後悔しないための選び方

2020年01月03日

カテゴリ: コラム

サンルームに換気扇は必要?設置するメリットと後悔しないための選び方

サンルームは、日光を室内に取り込みながら洗濯物を干したり、くつろぎの空間として活用したりできる便利な設備です。しかし、実際に導入を検討する際「換気扇は本当に必要なのか」と悩む方は少なくありません。サンルームはガラスに囲まれた特殊な構造ゆえに、温度上昇や湿気のこもりが顕著に現れます。本記事では、エクステリアの設計・施工を行うNIWART(庭アート)の視点から、サンルームにおける換気扇の必要性やメリット、設置時の注意点について詳しく解説します。

目次

サンルームに換気扇が必要とされる3つの理由

サンルームを設置した後に「暑すぎて入れない」「湿気がすごくて洗濯物が乾かない」といった不満を抱くケースは珍しくありません。これらの問題を解決するために、換気扇は非常に重要な役割を果たします。

夏場の急激な温度上昇を抑制するため

全面がガラスやポリカーボネートで覆われているサンルームは、直射日光による熱が蓄積しやすい構造です。夏場は室温が50度を超えることもあり、換気扇がないと熱気が滞留し続けます。強制的に空気を排出する換気扇があれば、室内の熱い空気を外へ逃がし、外気を取り込むことで温度の上昇を一定程度抑えられます。エアコンを併用する場合も、あらかじめ換気扇で熱気を排出しておくことで冷房効率が向上します。

冬場の結露とカビの発生を防止するため

冬場は外気温と室温の差が大きくなるため、ガラス面に大量の結露が発生しやすくなります。結露を放置すると、カーテンにカビが生えたり、サンルームのフレーム部を傷めたりする原因になります。換気扇を回して空気の流れを作ることで、湿度を調整し結露の発生を軽減できます。住まいの耐久性を維持する観点からも、換気設備は重要です。

洗濯物の乾燥を早め生乾き臭を防ぐため

共働き世帯などで洗濯物の室内干し場所としてサンルームを利用する場合、空気の循環は欠かせません。閉め切った状態で洗濯物を干すと、放出された水分が室内に充満し、乾燥が遅れるだけでなく生乾き臭の原因になります。換気扇を稼働させれば、常に新鮮な空気と入れ替わるため、効率的に洗濯物を乾かすことが可能です。

サンルーム用換気扇の種類と特徴

設置環境や目的によって、選ぶべき換気扇のタイプは異なります。NIWARTでは、お客様のライフスタイルに合わせた最適な製品を提案しています。

壁付けタイプ

サンルームの側面に設置する一般的なタイプです。既存のサンルームにも後付けしやすいのがメリットです。シンプルな構造のものが多く、メンテナンスも比較的容易に行えます。ただし、取り付け場所によっては雨水の侵入を防ぐためのフード選びが重要になります。

天井埋込タイプ

サンルームの天井部分に組み込むタイプです。見た目がスッキリとしており、意匠性を損なわないのが魅力です。暖かい空気は上部に溜まる性質があるため、天井から排気するのは非常に理に適っています。新築時や大規模なリフォーム時に検討されることが多い形式です。

換気扇を設置する際の注意点とポイント

導入を決定する前に、いくつか確認しておくべき項目があります。これらを怠ると、設置後に使い勝手の悪さを感じてしまう恐れがあります。

電源の確保と配線工事

換気扇には電気が必要なため、電源をどこから取るかが課題となります。サンルーム内にあらかじめコンセントがあれば良いですが、ない場合は屋内から配線を引き込む工事が発生します。見た目を美しく仕上げるには、配線を隠す工夫も必要です。NIWARTでは、施工時に配線が目立たないよう細心の注意を払って設計します。

作動音と近隣への配慮

サンルームは屋外に近い場所に位置するため、換気扇の作動音が隣家に響く可能性があります。特に夜間に洗濯物を乾かす目的で使用する場合、静音設計のモデルを選ぶなどの配慮が欠かせません。設置場所も、隣家の窓の近くを避けるといった検討が必要です。

換気扇以外で併用したい暑さ・湿気対策

換気扇を設置するだけでなく、他のアイテムと組み合わせることで、より快適なサンルーム空間を実現できます。例えば、天井に日除けの内部日除け(カーテン)を設置すれば、直射日光による熱の流入を大幅にカットできます。また、窓に網戸を取り付けて自然換気を行えるようにしておくことも有効です。冬場の結露対策としては、サーキュレーターを併用して空気を循環させる方法も推奨されます。

NIWARTが提案する快適なサンルーム設計

NIWARTでは、単にサンルームを設置するだけでなく、その後のメンテナンス性や季節ごとの快適性を考慮したプランニングを行っています。換気扇の有無はもちろん、設置する方位や周辺環境を調査した上で、最適な換気計画を策定します。お客様が「サンルームを作って良かった」と長く実感できるよう、機能性とデザイン性を両立させたWebサイトでも多くの事例を紹介しています。

まとめ

サンルームにおいて換気扇は、夏場の熱気排出、冬場の結露対策、洗濯物の乾燥促進という非常に重要な役割を担っています。後付けも可能ですが、新設時に計画に組み込むことで、配線や見た目の美しさを確保しやすくなります。設置の際は、音の問題や電源確保についてもしっかりと検討することが大切です。快適な庭まわりのリフォームをご希望の方は、ぜひNIWARTまでご相談ください。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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