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介護しやすい外構改修のポイント|安全な生活を守るリフォームの工夫

2025年09月10日

カテゴリ: コラム

介護しやすい外構改修のポイント|安全な生活を守るリフォームの工夫

加齢や身体状況の変化に伴い、住み慣れた家での生活を継続するためには、建物内部だけでなく「外構」の整備が欠かせません。段差の解消や手すりの設置といった適切な外構改修を行うことで、転倒事故を防ぐだけでなく、外出の機会を増やし、心身の健康を維持することにもつながります。本記事では、介護を見据えた外構リフォームの要点や、NIWARTが提案する安全で快適な住環境づくりの秘訣を詳しく解説します。

目次

介護が必要な際の外構改修が重要な理由

住宅のバリアフリー化を考える際、室内は注目されがちですが、屋外の環境整備も同様に重要です。外構の不備は外出をためらう要因となり、閉じこもりによる身体機能の低下を招く恐れがあります。

転倒リスクの軽減と安全確保

高齢者の不慮の事故で最も多いのが転倒です。わずかな段差や雨の日に滑りやすくなるタイル、夜間の視認性の悪さなどが重大な事故に直結します。外構改修によってこれらの危険因子を取り除くことは、安心感を持って生活するために不可欠です。

介助者の負担を軽減する設計

車椅子を利用する場合や歩行補助が必要な場合、段差があるだけで介助者の身体的負担は増大します。車椅子が通りやすい通路幅の確保や、安定した足場を作る改修は、介護する側・される側双方のストレスを軽減します。

介護外構改修で検討すべき主な箇所と対策

具体的な改修ポイントを把握し、優先順位を立てて計画を進めることが大切です。

玄関アプローチへのスロープ設置

階段をスロープに置き換える、あるいは併設することで、車椅子や歩行器での出入りがスムーズになります。スロープの勾配は、自走する場合は1/12(約5度)、介助者が押す場合は1/15(約4度)以下の緩やかな傾斜が推奨されます。スペースが限られている場合は、NIWARTへ相談することで最適な動線計画を提案いたします。

階段・段差への手すり取り付け

スロープを設ける余裕がない場所や、自力歩行が可能な場合には手すりの設置が有効です。手すりは利き手や動作に合わせて左右どちらに設置するかを検討し、夏場に熱くなりにくい素材や、握りやすい太さのものを選定します。

滑りにくい床材への変更

雨で濡れたタイルやコンクリートは非常に滑りやすく危険です。表面に凹凸がある滑り止め加工済みのタイルや、透水性のあるインターロッキングへの変更を推奨します。NIWARTでは、見た目の美しさと安全性を両立した素材を豊富に取り揃えています。

外構改修における介護保険の活用

要介護認定を受けている場合、特定の住宅改修に対して介護保険から補助金が支給されます。手すりの取り付けや段差解消、滑り防止のための床材変更などが対象となり、最大20万円(所得に応じた自己負担割合を除く)までの支給が可能です。事前の申請が必要となるため、ケアマネジャーや施工業者と連携しながら進める必要があります。

NIWARTが提案する介護を見据えた外構デザイン

NIWARTでは、単なる機能性の追求だけでなく、住まいの外観と調和する美しい介護外構を提案します。将来的なライフスタイルの変化を見越し、今必要な改修と数年後を見据えた拡張性を考慮したプラン作成が得意です。地域に根ざした施工実績から得た知見を活かし、安全な歩行動線や夜間のライティング計画までトータルでサポートします。

まとめ

介護のための外構改修は、家族全員が安心して暮らすための重要な投資です。スロープや手すりの設置、適切な床材選びを行うことで、安全性が飛躍的に向上します。NIWARTは、お客様一人ひとりの状況に寄り添った最適な改修プランを提供しています。まずは現在の不便や不安について、お気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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