猫が喜ぶ庭づくり!おしゃれで安全なキャットランの作り方と費用相場
2025年09月07日
カテゴリ: コラム
猫が喜ぶ庭づくり!おしゃれで安全なキャットランの作り方と費用相場
愛猫を外で遊ばせてあげたいけれど、脱走や事故が心配で踏み切れないという飼い主の方は少なくありません。そこで注目されているのが、自宅の庭に専用のスペースを設ける「キャットラン」です。庭にキャットランを設置することで、猫は日光浴や上下運動を安全に楽しむことができ、運動不足やストレスの解消につながります。この記事では、庭にキャットランを作る際のメリットや種類、費用相場、そして失敗しないための設計ポイントを詳しく解説します。新潟県を中心に庭づくりを提案するNIWARTが、愛猫と心地よく過ごすための空間づくりの知見をお届けします。
目次
- 庭にキャットランを作るメリットと必要性
- 庭用キャットランの種類と特徴
- 庭にキャットランを設置する際の費用相場
- 失敗しないキャットラン設計のポイントと注意点
- NIWARTが提案する愛猫と楽しむ庭づくり
- まとめ
庭にキャットランを作るメリットと必要性
猫は本来、高いところに登ったり獲物を追いかけたりと、活発に動く動物です。室内だけではどうしても運動量が不足しやすく、肥満やストレスの原因になることがあります。庭にキャットランを設置することは、猫の健康維持において大きな役割を果たします。
運動不足の解消とストレス軽減
キャットランがあれば、室内よりも広いスペースで自由に走り回ることができます。キャットタワーを設置したり、段差を作ったりすることで、猫が大好きな上下運動を存分に楽しめるようになります。外の空気を感じ、風の音を聞くことは、猫の感覚を刺激し、精神的な安定にも寄与します。
完全室内飼いの猫に安全な刺激を与える
近年は猫の安全を守るために完全室内飼いが推奨されていますが、一方で猫が外の世界に興味を持つのは自然なことです。キャットランは、交通事故や感染症、迷子といったリスクを排除しながら、安全に屋外の環境を楽しめる場所になります。飼い主にとっても、猫が安心して遊ぶ姿を眺められるのは大きな喜びです。
庭用キャットランの種類と特徴
庭の広さや予算、猫の性格に合わせて、最適なキャットランの形状を選ぶことが大切です。代表的な3つのタイプを紹介します。
フェンス囲いタイプ
庭の一部、あるいは全体を高いフェンスやネットで囲うタイプです。最も開放感があり、地面に直接触れることができます。ただし、猫は驚くほど高いジャンプ力を持ち、わずかな隙間からも脱走する可能性があるため、天井まで覆うか、返しのついたフェンスを設置する工夫が必要です。
サンルーム・ガーデンルームタイプ
家の掃き出し窓から続く形で、ガラスやポリカーボネートで囲われた空間を作るタイプです。雨の日でも利用でき、害虫の侵入も防げるため、管理がしやすいのが特徴です。夏場の温度上昇には注意が必要ですが、換気設備を整えることで快適なサンルームになります。
ウッドデッキ併設タイプ
既存のウッドデッキをフェンスで囲い、キャットランとして活用する方法です。室内から段差なく出入りできるため、猫の足腰への負担が少なく、飼い主と一緒にくつろげる空間になります。NIWARTが提供するような高品質な天然木のウッドデッキを使用すれば、猫の肉球にも優しく、夏場でも熱くなりすぎない快適な空間を実現できます。
庭にキャットランを設置する際の費用相場
キャットランの設置費用は、規模や素材によって大きく異なります。DIYで行う場合は数万円から可能ですが、プロに依頼する場合は一定の予算を見込む必要があります。
- DIYでの簡易設置:3万円〜15万円(ネット、支柱、人工芝など)
- フェンス囲い(プロ施工):30万円〜80万円
- サンルーム・ガーデンルーム:50万円〜150万円以上
- ウッドデッキ併設(小規模):20万円〜50万円
耐久性や安全性を考慮すると、最初からプロに依頼した方が長期的なコストパフォーマンスが高くなる傾向にあります。特に新潟のような雪の多い地域では、積雪荷重に耐えられる構造が不可欠です。
失敗しないキャットラン設計のポイントと注意点
キャットランを設置した後に「使いにくかった」「猫が外に出たがらなかった」といった失敗を防ぐためには、事前の設計が重要です。
脱走防止対策の徹底
猫は頭が通る隙間があれば、体全体をすり抜けることができます。フェンスの網目は細かく設定し、地面との隙間も作らないようにします。また、扉は必ず二重扉にするか、室内から直接出入りできる導線を確保しましょう。
地面の素材選び
猫が走り回る場所には、足に優しい素材を選びます。天然芝は理想的ですが、手入れが大変な場合は高品質な人工芝が選ばれます。砂利は猫が歩きにくく、肉球を傷つける恐れがあるため避けたほうが無難です。ウッドデッキを導入する場合は、ささくれが起きにくい木材を選ぶことが肝心です。
日よけと休息場所の確保
直射日光が当たり続ける場所は、猫が熱中症になる危険があります。一部に屋根を設けるか、シェードを設置して日陰を作ってください。また、猫が高い位置で落ち着けるステップや棚を用意してあげると、より活用してくれるようになります。
NIWARTが提案する愛猫と楽しむ庭づくり
NIWART(ニワート)は、新潟の厳しい気候に耐えうる素材と、機能的なデザインを組み合わせた外構・庭づくりを得意としています。愛猫のためのキャットランにおいても、単なる囲いを作るのではなく、住まい全体と調和する美しい空間をご提案します。
例えば、当社の「木もれ陽ウッドデッキ」を活用したキャットランは、天然木の温もりがありながら、耐久性が高く、猫が安心して歩ける滑らかな仕上がりが特徴です。新潟の景色を楽しみながら、猫も人も心地よく過ごせる「居場所」を一緒に作り上げましょう。
まとめ
庭にキャットランを作ることは、愛猫のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を向上させる素晴らしい選択です。脱走対策や素材選びといった専門的なポイントを抑えることで、安全で楽しい遊び場が完成します。DIYで手軽に始めるのも一つの手ですが、長期的な安全性とデザイン性を重視するなら、プロに相談することをおすすめします。NIWARTでは、猫の特性を理解した上での庭づくりの相談を随時受け付けています。大切な家族である猫のために、世界にひとつだけのキャットランを実現しましょう。
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- 木もれ陽ウッドデッキの詳細 – 猫の足にも優しい天然木を使用した高品質なウッドデッキのご紹介です。
- NIWARTの庭づくりコンセプト – 私たちが大切にしている「住む人と自然がつながる空間」への想いです。
この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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