大阪で外構工事を依頼する際の費用相場と後悔しない業者の選び方
2024年11月11日
カテゴリ: コラム
大阪で外構工事を依頼する際の費用相場と後悔しない業者の選び方
大阪で注文住宅を建てた際や、長年住んだ住まいのリフォームを検討する際、避けて通れないのが外構工事です。外構は住まいの「顔」となる重要な要素ですが、どの程度の費用が必要なのか、相場感がわからず不安を感じている方も多いのではないでしょうか。本記事では、大阪エリアにおける外構工事の費用相場や、工事箇所別の詳細な金額、さらには費用を抑えつつ理想のデザインを実現するポイントについて、NIWART(ニワート)の知見を交えて詳しく解説します。
目次
- 大阪における外構工事の全体的な費用相場
- 【箇所別】外構工事にかかる費用内訳
- 外構費用が変動する主な要因
- 大阪で費用を抑えながら理想の外構を作るコツ
- NIWARTが提案するデザインとコストのバランス
- まとめ
大阪における外構工事の全体的な費用相場
大阪府内での外構工事費用は、施工面積や要望するデザイン、使用する素材によって大きく異なります。一般的に言われている相場を確認しましょう。
新築外構工事の相場目安
新築の場合、外構費用の目安は「建物本体価格の10%程度」と言われています。例えば、建物価格が2,500万円であれば、250万円程度を予算として想定しておくのが一般的です。ただし、最低限の機能を備えたシンプルな構成であれば100万円〜150万円程度で収まるケースもありますし、意匠性にこだわれば300万円を超える場合もあります。大阪の都市部では敷地面積が限られていることも多く、効率的な空間活用が求められます。
外構リフォーム工事の相場目安
リフォームの場合は、既存の門柱やフェンスの撤去費用が発生するため、新規設置費用に解体・処分費が加算されます。小規模なメンテナンスであれば20万円〜50万円、駐車場を広げる、庭全体を造り直すといった大規模な改修では100万円〜300万円程度の予算を見ておく必要があります。
【箇所別】外構工事にかかる費用内訳
外構工事は複数の要素が組み合わさっています。主要な箇所ごとの相場を把握することで、予算配分がスムーズになります。
門まわり・アプローチの費用
門扉、ポスト、インターホン、表札を含む門柱周りの施工費用は、約15万円〜50万円が相場です。門柱を既製品の機能門柱にするか、レンガやタイルを積んで造作するかによって価格が大きく変動します。玄関までの通路であるアプローチは、コンクリート打ちであれば比較的安価ですが、天然石やタイルを用いると質感が向上する一方で費用も上がります。
駐車場・カーポートの費用
駐車場1台分の土間コンクリート舗装費用は、約10万円〜20万円程度です。これにカーポートを設置する場合、1台用で15万円〜40万円、2台用で30万円〜80万円程度の追加費用がかかります。積雪対応やデザイン性の高い製品を選ぶほど価格は上昇します。
フェンス・目隠し工事の費用
境界部分のフェンスは、選ぶ製品の素材(アルミ、樹脂、木製)と長さによって決まります。一般的なアルミフェンスであれば1メートルあたり約0.5万円〜1.5万円程度ですが、目隠し効果の高い背の高いタイプや、デザインにこだわった木目調のフェンスは2万円〜4万円程度になることも珍しくありません。
庭・植栽・ウッドデッキの費用
庭の整地と芝張りであれば1平米あたり3,000円〜1万円程度です。ウッドデッキを設置する場合は、人工木素材で20万円〜50万円程度(一般的なサイズ)が目安となります。シンボルツリーなどの植栽は、樹種やサイズによりますが、1本あたり3万円〜10万円程度で施工まで行われることが多いです。
外構費用が変動する主な要因
同じような工事内容でも、現場の状況によって見積額が変わる理由を解説します。
土地の形状と土質
高低差がある土地では、土留め(擁壁)工事が必要になり、その費用だけで数十万円から数百万円単位のコストがかかることがあります。また、残土処分費用も重要なポイントです。掘削した際に出る土の量が多いほど、運搬・処分費用が嵩みます。
使用する素材や設備グレード
外構建材メーカー各社からは、スタンダードモデルからプレミアムモデルまで幅広いラインナップが販売されています。例えば、Webサイトで見かけるおしゃれなライティングや自動開閉式のゲートなどは、利便性は高いものの初期費用に反映されます。
大阪で費用を抑えながら理想の外構を作るコツ
限られた予算内で満足度の高い仕上がりにするための具体的な方法を提案します。
優先順位を明確にする
すべての箇所に最高級の素材を使うのではなく、「ここはこだわりたい」というポイントを絞ります。例えば、人の目に触れるアプローチ周りにはコストをかけ、建物の裏側など目立たない部分は砂利敷きにしてコストを抑えるといったメリハリが重要です。
自社設計・自社施工の会社に依頼する
ハウスメーカー経由で外構を依頼すると、中間マージン(紹介料)が発生し、費用が2割〜3割ほど高くなる傾向があります。大阪で活動するNIWARTのように、設計から施工までを一貫して手掛ける外構専門会社に直接相談することで、余計なコストを省き、その分を素材やデザインの質向上に充てることが可能です。
NIWARTが提案するデザインとコストのバランス
NIWARTでは、大阪を中心に多くの外構・造園工事を手掛けてきました。単に安いだけの工事ではなく、数年後、数十年後のメンテナンス性や機能性を考慮したプランニングを行っています。お客様のライフスタイルに合わせ、無駄を省きながらも「帰りたくなる住まい」を演出するデザインを提案いたします。
まとめ
大阪での外構工事は、新築であれば150万円〜250万円程度が一つの目安となりますが、土地の条件やこだわり次第で調整は可能です。費用相場を正しく把握した上で、信頼できる専門業者とじっくり対話することが、後悔しない外構づくりの第一歩です。NIWARTでは、お客様一人ひとりのご要望に寄り添った最適なプランを提示いたします。まずは現在の状況や理想のイメージをお気軽にご相談ください。
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- 施工事例一覧 – NIWARTがこれまでに手掛けた大阪近郊の外構・お庭の事例をご紹介しています。
- 完成までの流れ – 相談から設計、施工、アフターフォローまでのステップをご確認いただけます。
- お問い合わせ・お見積り – 無料相談のご予約や外構費用に関する具体的なお問い合わせはこちらから承ります。
この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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