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庭の毛虫を安全に駆除する方法|種類別の見分け方と効果的な予防対策

2026年01月17日

カテゴリ: コラム

庭の毛虫を安全に駆除する方法|種類別の見分け方と効果的な予防対策

庭木を大切に育てている方にとって、毛虫の発生は非常に深刻な悩みです。放置すると葉を食い尽くされるだけでなく、種類によっては人体に有害な毒を持つものも存在します。安全かつ確実に庭の景観を守るためには、適切な知識に基づいた対処が欠かせません。この記事では、庭で見かける代表的な毛虫の生態から、具体的な駆除方法、さらには再発を防ぐための予防策まで詳しく解説します。NIWART(ニワート)が推奨する、植物への負担を抑えたプロの視点を取り入れたケア方法を確認していきましょう。

目次

庭に発生する毛虫の主な種類と特徴

駆除を始める前に、まずは相手がどのような毛虫であるかを知ることが重要です。種類によって対処法や危険度が異なるため、庭木の被害状況をよく観察してください。

激しい痛みや腫れを引き起こす毒棘毛を持つ種類

特に注意が必要なのは、チャドクガやイラガといった毒を持つ毛虫です。チャドクガはツバキやサザンカに多く発生し、微細な毒針毛(どくしんもう)に触れると激しい痒みや湿疹が数週間続きます。一方、イラガはカキやサクラの葉の裏に潜んでいることが多く、触れた瞬間に電気が走ったような鋭い痛みを感じるのが特徴です。これらの個体を見つけた場合は、素手で触れることはもちろん、風上で作業する際も飛散する毒針に警戒しなければなりません。

広範囲の食害を引き起こす毒のない種類

アメリカシロヒトリなどの種類は、人体への直接的な毒害はありませんが、凄まじい食欲で庭木を丸裸にしてしまいます。特に初夏から秋にかけて大量発生しやすく、放置すると隣家の庭木にまで被害が拡大する恐れがあります。毒がないからと油断せず、庭全体の健康を維持するために早急な対応が求められます。

庭の毛虫を自分で駆除する際の手順と注意点

発生初期段階であれば、ご自身での駆除も可能です。しかし、誤った方法は健康被害や庭木の枯死を招くため、正しいプロセスを遵守してください。

駆除に必要な装備と準備

肌の露出を一切なくすことが鉄則です。長袖、長ズボン、手袋、帽子、ゴーグル、そして防塵マスクを着用してください。特に毒を持つ種類を相手にする場合、衣類に付着した毒針が後から肌に触れる二次被害も多発しています。作業後は衣服を念入りに洗浄するか、使い捨ての防護服を利用することをお勧めします。

薬剤(殺虫剤)を効果的に使用する方法

市販の毛虫専用殺虫スプレーを使用するのが最も一般的です。噴射距離を確認し、風上から静かに散布してください。広範囲に広がっている場合は、希釈して使用する乳剤や水和剤を噴霧器で散布する方法が効率的です。ただし、薬剤は周囲の環境や他の植物にも影響を与えるため、使用量や濃度は必ず製品の指示に従う必要があります。

毛虫の発生を未然に防ぐための日常的なメンテナンス

駆除以上に重要なのが、毛虫が好まない環境を作ることです。毛虫の多くは、葉が密集して風通しが悪く、湿気がこもりやすい場所を好みます。定期的に剪定を行い、樹木内部まで日光が届くように整えるだけで、発生率を大幅に下げることが可能です。また、冬の間に木の幹に卵塊が付着していないか確認し、孵化する前に取り除いておくことも非常に有効な予防策となります。NIWARTでは、こうした予防的な剪定プランも提供しており、年間を通じた庭の健康管理をサポートしています。

専門業者に依頼すべきケースとNIWARTのサービス

樹高が高く手が届かない場所への発生や、広範囲にわたる大量発生の場合は、無理をせず専門業者に相談してください。高所作業は転落の危険を伴うだけでなく、薬剤が周囲に飛散して近隣トラブルに発展するリスクもあります。NIWARTでは、対象となる樹木の種類や周囲の環境に合わせた最適な薬剤選定と、確実な駆除作業を実施します。駆除後の清掃から再発防止のアドバイスまで一貫して承るため、お客様の大切な庭を安全な状態へ迅速に復元いたします。

まとめ

庭の毛虫駆除は、早期発見と適切な対応が成功の鍵を握ります。ご自身で対応する際は安全装備を万全にし、種類に合わせた駆除方法を選択してください。もし少しでも不安を感じたり、手に負えないと感じたときは、庭の専門家であるNIWARTへお任せください。健やかで美しい庭を維持するために、私たちは常に最適なソリューションを提供いたします。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
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