御見積お問合せ TEL:0678505655

浴室の目隠し外構で後悔しないためのポイントとおすすめのデザイン

2023年06月11日

カテゴリ: コラム

浴室の目隠し外構で後悔しないためのポイントとおすすめのデザイン

住宅の設計において、浴室のプライバシー確保は非常に重要な要素です。特に、隣家との距離が近い都市部や、通りに面した立地では、浴室の窓をどのように目隠しするかで、入浴時の安心感や快適さが大きく変わります。窓そのものに加工を施す方法もありますが、外構(エクステリア)を活用することで、開放感とプライバシーを両立させることが可能です。本記事では、浴室の目隠しに適した外構の種類や選び方のポイント、NIWART(ニワート)が提案するデザインの考え方を詳しく解説します。

目次

浴室に目隠し外構を設置するメリット

浴室の窓に外構で目隠しを施す最大のメリットは、視線を遮りながらも窓を開けられる点にあります。ブラインドや目隠しシートを窓に直接設置する場合、窓を閉め切る必要がある場面も増えますが、外構であれば適切な距離を保ちつつ、風を通しながら入浴を楽しめます。また、浴室から見える景色を整えることで、単なる入浴の時間を癒やしのひとときへと変える演出も可能です。NIWARTでは、住宅の価値を高める視覚的な美しさと、実用的な機能性を両立させた提案を行っています。

浴室向け目隠し外構の主な種類と特徴

目隠しの方法は多岐にわたります。予算やデザイン、目的の優先順位に合わせて最適な選択をすることが大切です。

目隠しフェンス

最も一般的で確実な方法が、目隠しフェンスの設置です。アルミ製、樹脂製、天然木など素材は多岐にわたります。浴室周辺に使用する場合は、腐食に強いアルミ製や、木の質感を再現しながら耐久性が高い人工木(樹脂製)が推奨されます。板の隙間を調整することで、外からの視線を遮断しつつ適度な風通しを確保できます。

ルーバー・スクリーンパネル

ルーバー状のパネルは、羽根の角度によって視線をコントロールできるのが特徴です。斜め上からの視線をカットしつつ、光を効率的に取り込みたい場合に適しています。また、縦格子やパンチングメタル(穴あきパネル)を用いることで、モダンな外観を損なわずにスタイリッシュな目隠しが実現します。透過性のあるポリカーボネート板を使用したスクリーンであれば、明るさを保ったままシルエットを隠せます。

植栽(生垣)

自然の緑を活用した目隠しは、景観を和らげる効果があります。常緑樹を選べば、一年中視線を遮ることが可能です。ただし、成長に伴う剪定の手間や、落葉による掃除の必要性を考慮しなければなりません。また、浴室の湿気により根腐れを起こさないよう、水はけの良い環境を整えることが重要です。コンクリートやフェンスの無機質さを軽減したい場合に有効な選択肢となります。

坪庭の設置

浴室の窓の外に小さな空間(坪庭)を設け、それを囲うように外壁やフェンスを配置する方法です。これは単なる目隠しを超え、浴室をプライベートな露天風呂のような空間へと昇華させます。NIWARTが得意とするデザインの一つであり、夜間のライトアップを含めたトータルコーディネートにより、贅沢な空間を創出します。

失敗しないための選び方と注意点

設置後に「暗くなりすぎた」「風が通らない」といった不満が出ないよう、以下の点を確認しておく必要があります。

通気性と採光のバランス

浴室は湿気がこもりやすいため、換気は必須です。完全に密閉するような目隠しを選んでしまうと、カビの発生原因となります。視線は斜めから入ることが多いため、水平方向だけでなく垂直方向の角度も計算した設計が求められます。ルーバーや隙間のあるフェンスを適切に配置することで、十分な採光と通風を確保しましょう。

防犯性の向上

目隠しはプライバシーを守る一方で、侵入者が隠れる場所を作ってしまうリスクも孕んでいます。足場になりにくい構造にする、あるいはセンサーライトを併用するといった防犯対策もセットで検討すべきです。外構全体を見渡し、死角を作りすぎないバランスの良い配置が安心につながります。

メンテナンス性

浴室周辺は湿気や水滴にさらされるため、素材の劣化が早まる可能性があります。定期的な塗装が必要な天然木よりも、メンテナンスフリーな高耐久素材を選ぶことで、長期的なコストと手間を抑えられます。NIWARTでは、将来的な維持管理の負担を最小限にする素材選びをアドバイスしています。

NIWARTが提案する浴室外構のこだわり

NIWARTでは、単に隠すだけではない外構デザインを追求しています。建物全体のコンセプトと調和させながら、住まう人のライフスタイルに寄り添ったプランをご提案します。例えば、浴室から眺めるための植栽の配置、夜間のライティング、室内から見た時の奥行き感など、細部にまでこだわった設計が強みです。庭づくりのプロフェッショナルとして、機能的な目隠しを「住まいの魅力」へと変換します。

まとめ

浴室の目隠し外構は、プライバシーの保護と快適な入浴環境を両立させるために欠かせない要素です。フェンス、ルーバー、植栽など、それぞれの特徴を理解し、通気性や防犯性、メンテナンス性を考慮した上で選択することが重要です。理想の浴室空間を実現するために、プロの視点を取り入れた外構計画を検討してみてください。

関連記事

この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

類似したのブログ

LINEで問合せ

お気軽にお問合せ下さい。
10:00~19:00(水曜定休日)

TEL:06-7850-5655

メールでお問合せ
お電話で問合せ
LINEで問合せ