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カーポートの雪対策で愛車を守る|積雪地域に適した選び方と管理のポイント

2023年05月12日

カテゴリ: コラム

カーポートの雪対策で愛車を守る|積雪地域に適した選び方と管理のポイント

冬の訪れとともに心配になるのが、積雪によるカーポートの破損トラブルです。山梨県や長野県のように、年によっては記録的な大雪に見舞われる地域では、カーポートの雪対策が愛車と住まいの安全を守る鍵となります。本記事では、積雪に強いカーポートの選び方や、既存の設備でできる具体的な対策について詳しく解説します。NIWART(ニワート)が推奨する、雪国ならではのエクステリアの知恵を取り入れ、冬を安心して過ごせる環境を整えましょう。

目次

カーポートに雪対策が欠かせない理由

カーポートは、雨や紫外線から車を守る便利な設備ですが、雪に対しては一定の限界があります。想定以上の雪が屋根に積もると、その重みで柱が曲がったり、屋根材が抜けてしまったりするリスクが生じます。特に水分を含んだ「湿った雪」は非常に重く、1立方メートルあたり数百キログラムに達することもあります。こうした重圧は構造全体に負荷をかけるため、事前の備えが重要です。

積雪量に合わせたカーポートの選び方

新しく設置を検討している場合、お住まいの地域の過去の最大積雪量を把握することが第一歩です。NIWARTが拠点を置くエリアでも、地域によって求められるスペックは大きく異なります。

耐積雪強度の基準を確認する

一般的なカーポートは、耐積雪量20センチメートル程度を想定して設計されています。しかし、雪の多い地域では耐積雪50センチメートルから100センチメートル、さらにはそれ以上の性能を持つ多積雪地用モデルを選ぶのが賢明です。カタログスペック上の数値は「新雪」を基準としているケースが多いため、少し余裕を持った製品選びが安全につながります。

折板屋根カーポートの有効性

雪対策として最も信頼性が高いのが、ガルバリウム鋼板を使用した折板(せっぱん)屋根のカーポートです。ポリカーボネート板に比べて圧倒的な強度を誇り、100センチメートルから200センチメートルの積雪にも耐えられる製品が多く展開されています。見た目の重厚感もあり、冬の厳しい環境でも確かな安心感を得ることが可能です。

既存のカーポートで行うべき雪対策

すでに設置されているカーポートでも、工夫次第で積雪への耐性を高めることができます。本格的な冬が来る前に、以下の対策を検討してください。

サポート柱(着脱式補助柱)の活用

片側支持タイプのカーポートを使用している場合、積雪時の荷重を分散させる「サポート柱」の設置が効果を発揮します。これは雪が予想される際に追加で取り付ける柱で、屋根のたわみを防ぎ、倒壊リスクを大幅に軽減します。使わないときは取り外して収納できるため、普段の使い勝手を損なうこともありません。

正しい雪下ろしのタイミングと方法

屋根に雪が積もった際、早めの雪下ろしが推奨されます。ただし、水をかけて溶かそうとするのは禁物です。雪が水を吸ってさらに重くなり、逆効果になる恐れがあるからです。長い柄のついた雪落とし棒などを使い、屋根を傷つけないよう少し雪を残す程度に優しく取り除くのがコツです。作業時は落雪による事故に十分注意してください。

NIWARTが提案する雪に強い庭づくり

NIWARTでは、単に頑丈なカーポートを設置するだけでなく、敷地全体の動線や落雪の方向を考慮したトータルなエクステリアデザインを提案しています。雪が積もった後の除雪のしやすさや、隣家への落雪トラブル防止など、雪国特有の悩みをお客様とともに解決いたします。機能性と美観を両立させた庭づくりを通して、冬のストレスを最小限に抑えるお手伝いをいたします。

まとめ

カーポートの雪対策は、適切な製品選びとシーズン前のメンテナンス、そして積雪時の正しい対処が組み合わさって初めて完成します。予期せぬ大雪で後悔しないために、今のうちから設備の強度を確認し、必要な対策を講じておきましょう。エクステリアの不安や雪対策に関するご相談は、地域の特性を熟知したNIWARTへお気軽にお問い合わせください。

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  • NIWARTのサービス案内 – カーポート設置から庭づくりまで、幅広い施工メニューを紹介しています。
  • 施工事例一覧 – 雪に強いカーポートの施工例など、実際の仕上がりを確認いただけます。
  • お問い合わせ – 積雪対策やエクステリアのリフォームに関するご相談はこちらから。

この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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