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引き渡し後の外構工事で後悔しないための重要知識|メリット・注意点と業者選びのポイント

2023年05月06日

カテゴリ: コラム

引き渡し後の外構工事で後悔しないための重要知識|メリット・注意点と業者選びのポイント

新築住宅の購入時、建物本体の完成と同時に外構(エクステリア)を仕上げるべきか、それとも入居後にゆっくり進めるべきか悩む方は少なくありません。実は、引き渡し後に外構工事を行うケースは非常に多く、住み始めてから気づく利点も数多く存在します。一方で、生活環境への影響やローン支払いの仕組みなど、事前に把握しておくべき注意点も無視できません。本記事では、NIWART(ニワート)が培ってきた経験をもとに、引き渡し後に外構工事を行う際のメリット・デメリット、さらには失敗しないための業者選びのコツを詳しく解説します。

目次

住宅の引き渡し後に外構工事を行うことは可能か

結論から申し上げますと、住宅の引き渡しが完了した後に外構工事を行うことは全く問題ありません。むしろ、建物本体の打ち合わせに追われる時期を避け、落ち着いてから外構デザインをじっくり考えたいという理由で、意図的に時期をずらす施主様も増えています。引き渡し後に工事を行う場合、ハウスメーカーを通さず、お客様が直接「NIWART」のような外構専門会社に依頼する形が一般的です。ただし、自治体の条例や住宅金融支援機構の基準により、外構工事の完了が融資の条件となっているケースもあるため、事前に契約内容を確認しておくことが重要です。

引き渡し後に外構工事を行うメリット

入居後に外構を作り上げるプロセスには、建物と同時進行では得られない独自の利点があります。

実際の生活動線を確認してからプランを決定できる

図面上の想像だけでは、日当たりや風通し、周辺道路からの視線、家族の歩くルートを完璧に把握するのは困難です。実際に数週間生活してみることで、「ここに目隠しフェンスが必要だった」「勝手口からゴミ出しをするルートに屋根が欲しい」といった具体的なニーズが見えてきます。生活実感に基づいた設計は、使い勝手の良さに直結します。

予算の調整や追加工事の検討がしやすい

家づくりには予期せぬ出費が重なるものです。引き渡し後に設定することで、家具や家電の購入費用、引っ越し代などの総支出を把握した上で、外構にかけられる正確な予算を算出できます。一度に全ての工事を終わらせるのではなく、数年かけて庭を育てていく「段階的な施工」を選択できるのも大きな魅力です。

ハウスメーカー以外に専門業者を自由に選べる

建物と一括で契約すると、ハウスメーカーの提携業者が施工を担当することがほとんどです。これには中間マージンが発生し、費用が高額になりやすいという側面があります。引き渡し後に自ら業者を探すことで、NIWARTのような高い専門性と独自のデザイン力を持つ会社に、直接かつ適正価格で依頼できる機会が得られます。

引き渡し後の外構工事における注意点とデメリット

自由度が高い一方で、入居後の施工ならではの懸念点も存在します。これらを事前に理解しておくことで、トラブルを未然に防ぐことが可能です。

工事中の騒音や泥はねが生活に影響する

重機の作動音や職人の出入り、砂埃の発生などは避けられません。特に、洗濯物を外に干せない期間が発生したり、駐車スペースが制限されたりすることがあります。ご近所への配慮も欠かせません。NIWARTでは、施工前の近隣挨拶や養生の徹底により、お客様の日常生活への負担を最小限に抑えるよう配慮しております。

住宅ローンに組み込めない場合がある

建物と外構をセットで融資受ける場合、金融機関によっては「建物引き渡し前の完了」を条件としている場合があります。引き渡し後の工事費用を別途用意するか、リフォームローンとして組む必要が出てくるため、資金計画には注意が必要です。事前のプランニング段階で、住宅ローンの担当者に相談しておくことを推奨します。

駐車場やアプローチが未完成で不便を感じる

工事が終わるまでは、玄関周りが土のままになることが多々あります。雨の日に靴や玄関内が泥で汚れたり、車を近くのコインパーキングに一時的に停めなければならなかったりといった、一時的な不便を許容しなければなりません。

引き渡し後の施工におすすめの外構設備

全ての工事を後回しにするのではなく、生活の質を高めるための「優先順位」を考えることが成功の鍵です。NIWARTで特に人気が高い、後付けしやすい設備を紹介します。

  • ウッドデッキ・タイルデッキ:リビングの延長として、気候の良い時期に合わせて設置を検討される方が多い項目です。
  • 目隠しフェンス:実際に住んでみて、近隣の窓の位置や通行人の視線が気になる場所にピンポイントで設置することで、無駄なコストを抑えられます。
  • カーポート:車の台数が増えたり、車種を変更したりしたタイミングで、最適なサイズを設置することが可能です。
  • ライティング:夜間の歩きやすさや防犯面を確認してから、照明の配置を決めることで、より効果的な演出ができます。

外構業者選びで失敗しないためのチェックポイント

理想の外構を実現するためには、Web上の情報だけでなく、以下のポイントを直接確認することが重要です。まず、過去の施工事例が自分の好みに合っているかを確認してください。NIWARTでは、愛知県・岐阜県・三重県を中心に、シンプルモダンからナチュラルスタイルまで幅広い事例を公開しております。次に、現地調査の丁寧さです。土地の高低差や排水状況、建物の基礎形状などを細かくチェックした上で提案を行う業者は信頼できます。また、アフターメンテナンスの体制も欠かせない要素です。

まとめ

外構工事を引き渡し後に行う選択は、実際の生活を豊かにするための「賢い家づくり」の一環と言えます。費用面やデザインの自由度、そして何より住んでからわかる実用性を重視するなら、信頼できる専門業者との直接契約が非常に有効です。NIWARTでは、お客様一人ひとりのライフスタイルに寄り添い、時間の経過とともに価値が増すような外構デザインをご提案しています。新築外構でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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  • 施工事例一覧 – NIWARTが手掛けた多彩な外構・エクステリアのデザイン事例を紹介しています。
  • 完成までの流れ – お問い合わせから現地調査、設計、施工完了までのステップを分かりやすく解説しています。
  • お問い合わせ – 外構工事に関するご相談や見積もり依頼はこちらからお気軽にどうぞ。

この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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