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庭の水たまりを解消する外構リフォーム術|原因の特定から最適な舗装材の選び方まで解説

2023年04月30日

カテゴリ: コラム

庭の水たまりを解消する外構リフォーム術|原因の特定から最適な舗装材の選び方まで解説

雨が降るたびに庭に大きな水たまりができ、歩くのにも苦労するという悩みは少なくありません。水たまりを放置すると、泥はねで住宅の外壁が汚れるだけでなく、湿気によるカビの発生や害虫の繁殖を招く恐れがあります。快適な住環境を維持するためには、水たまりが発生する根本的な原因を特定し、適切な対策を講じることが重要です。本記事では、静岡県浜松市を中心に外構・エクステリア工事を手掛けるNIWART(ニワート)の知見を活かし、庭の水たまり対策の種類や費用感、後悔しないためのポイントを詳しく解説します。

目次

庭に水たまりができる主な原因

効果的な対策を立てる第一歩は、なぜ水が溜まるのかを把握することです。原因は大きく分けて土質と形状の2点に集約されます。

土の性質(粘土質)による浸透性の低さ

庭の土が粘土質である場合、粒子が細かいため隙間が少なく、雨水が地下に浸透しにくくなります。特に宅地造成時の転圧が強い場所や、もともと田んぼだった土地などは水はけが悪くなりやすい傾向にあります。表面の土を入れ替えるだけでは解決しないケースも多いため、構造的な対策が必要となります。

土地の不陸(凹凸)と勾配の不足

地面が平坦に見えても、微妙な凹凸(不陸)があると低い場所に水が集まります。また、住宅の外構設計において重要な「水勾配(みずこうばい)」が適切に確保されていない場合も、水の逃げ場がなくなり滞留します。本来、雨水は道路の側溝や会所や集水桝へと流れるように設計されるべきですが、経年変化による地盤沈下でバランスが崩れる場合もあります。

状況別で選ぶ水たまり対策の施工方法

水たまりの範囲や予算、庭の用途に合わせて最適な工法を選択しましょう。

透水性舗装(ドライテック・オコシコン)の採用

近年、注目を集めているのが透水性コンクリートです。従来のコンクリートと異なり内部に無数の空隙があるため、雨水をそのまま地中に浸透させます。水勾配を厳密に設定しづらい狭小地や、平坦な駐車場を作りたい場合に非常に有効な手段です。NIWARTでも、機能性とデザイン性を両立させた舗装プランを提案しています。

砂利敷きと防草シートによる改善

比較的コストを抑えられるのが砂利敷きです。地面を一度平らに整地(不陸整正)し、防草シートを敷いた上に砂利を厚めに敷き詰めます。砂利の層がクッションとなり、表面に水が浮き出るのを防ぎます。ただし、下地の土が完全に飽和状態になるほどの豪雨では限界があるため、大規模な庭では排水設備との併用を推奨します。

暗渠(あんきょ)排水の設置

地表面の対策だけでは不十分な場合、地中に排水管を埋設する暗渠排水工事を行います。穴の開いたパイプを埋め、周囲を砕石で囲うことで、地中の水分を効率よく集水桝へと導きます。庭の景観を損なうことなく、根本的な水はけの改善が見込める高度な工法です。

外構業者に依頼するメリットとNIWARTの強み

DIYでの水たまり対策は一時的な解決になりがちですが、専門業者に依頼することで長期的な安心が得られます。NIWARTでは、静岡県特有の気候や土壌特性を熟知したスタッフが現地調査を行い、最適な排水計画を立案します。単に水を流すだけでなく、住まい全体の見栄えを高めるトータルデザインを大切にしています。浜松市近郊で庭の湿気や泥濘にお悩みの方は、一度プロの視点による診断を受けるのが解決への近道です。

まとめ

庭の水たまり対策は、土質の改善から排水設備の設置、透水性舗装の導入まで多岐にわたります。まずは現状の不満点を整理し、ライフスタイルに合った工法を選ぶことが大切です。湿気の少ない清潔な庭は、家族の憩いの場としてだけでなく、住宅資産の価値を守ることにも繋がります。NIWARTとともに、雨の日でも快適に過ごせる理想の庭づくりを実現しましょう。

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  • 施工事例一覧 – NIWARTが手掛けた最新の外構・お庭の施工実績をご紹介します。
  • サービス紹介 – 外構リフォームやランドスケープデザインの具体的な内容を確認いただけます。
  • お問い合わせ – 庭の水たまり相談や現地調査のご依頼はこちらから受け付けています。

この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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