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北向き玄関をおしゃれに彩る外構デザインのポイント|暗さや湿気の悩みを解決するアイデア

2023年04月17日

カテゴリ: コラム

北向き玄関をおしゃれに彩る外構デザインのポイント|暗さや湿気の悩みを解決するアイデア

家づくりにおいて、北向きの玄関は「暗そう」「湿気が多そう」といったネガティブな印象を持たれることが少なくありません。しかし、外構デザインの工夫次第で、北向きならではの落ち着いた雰囲気や、一日中安定した光を活かした美しいエントランスをつくることが可能です。NIWARTでは、立地条件の特性を理解した上で、住まう人の個性が輝くアプローチを提案しています。この記事では、北向き玄関の外構を成功させるための具体的な素材選びやライティング、植栽のテクニックを解説します。

目次

北向き玄関の外構でよくある課題とメリット

北向きの玄関周りは、直射日光が当たりにくいため、いくつかの課題が生じます。一方で、直射日光による建材の劣化が少ないといった、北向きならではの利点もあります。

日照不足による暗さと寒さの対策

冬場は特に、玄関周りが冷え込みやすく、視覚的にも暗い印象になりがちです。外構では、物理的な温度を上げることは難しいものの、色使いや質感の工夫によって視覚的な温かさを演出することが重要になります。

湿気による苔やカビの発生リスク

日当たりが悪いと雨水が乾きにくく、コンクリートやレンガに苔が発生しやすくなります。水はけを考慮した勾配設定や、防汚性の高い素材を選ぶことが、長期的な美観を保つ鍵となります。

玄関周りを明るく見せる素材選びのコツ

限られた光を最大限に活かすためには、外構に使用する素材の色と質感が非常に重要です。

膨張色や明るい色の舗装材を活用する

アプローチの床面には、白やベージュ、ライトグレーなどの明るい色のタイルや石材を選びましょう。膨張色は空間を広く見せる効果があるだけでなく、空からのわずかな光を反射して周囲を明るく照らします。

反射光を意識した仕上げ材の選定

光沢のあるタイルや、表面が滑らかな素材は、光を反射しやすく周囲を明るくします。ただし、濡れた際に滑りやすくなる素材もあるため、屋外用の滑り止め加工が施された製品を適切に選定することが大切です。

暗さを逆手に取ったライティング演出

北向きの玄関は日中でも影ができやすいため、照明計画が非常に効果を発揮します。暗いことを前提に、夜間だけでなく夕暮れ時から点灯させることで、高級感のある佇まいを演出できます。足元を照らす間接照明や、シンボルツリーを下から照らすアップライトを取り入れると、空間に奥行きが生まれます。

日陰でも美しく育つおすすめの植栽

北向きの庭や玄関先でも、日陰に強い「シェードガーデン」向けの植物を選べば、豊かな緑を楽しむことができます。例えば、斑入りのギボウシ(ホスタ)や、シルバーリーフが美しいヒューケラなどは、暗い場所でも葉色が映えるためおすすめです。NIWARTでは、建物の陰になる場所でも長く楽しめる植物の組み合わせを提案しています。

NIWARTが提案する快適なアプローチづくり

滋賀・京都を中心に展開するNIWARTでは、北向きという条件を一つの個性と捉えています。周辺環境や道路との距離を考慮しつつ、機能性とデザイン性を両立させた外構プランを構築します。水はけを徹底した土盤改良や、メンテナンス性を重視した素材の選定など、プロの視点から住まいの価値を高めるお手伝いをいたします。

まとめ

北向き玄関の外構は、明るい色の素材選び、湿気対策、そして日陰を活かした植栽とライティングの工夫で、驚くほど魅力的な空間に変わります。立地条件に合わせた最適なプランを立てることで、毎日帰るのが楽しみになるような玄関先を実現できるでしょう。外構に関するお悩みがあれば、ぜひNIWARTまでご相談ください。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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