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目隠しスクリーンの設置で失敗しないポイントと外構の専門家が教える選び方

2023年04月04日

カテゴリ: コラム

目隠しスクリーンの設置で失敗しないポイントと外構の専門家が教える選び方

住まいのプライバシーを確保し、心地よい空間を作るために欠かせないのが目隠しスクリーンです。しかし、いざ設置しようと検討を始めると、素材の種類や適切な高さ、風対策など、考慮すべき点は多岐にわたります。安易に設置を決めてしまうと、庭が暗くなりすぎたり、圧迫感が出てしまったりといった失敗を招きかねません。NIWARTでは、岐阜・愛知・三重を中心に、機能性とデザイン性を両立させた外構デザインをご提案しています。本記事では、目隠しスクリーンの設置を検討中の方へ向けて、プロの視点から選定のコツを詳しく解説します。

目次

目隠しスクリーンを設置するメリットと役割

目隠しスクリーンを設置する最大の目的は、外部からの視線を遮り、家族が安心して過ごせるプライベート空間を確保することにあります。特に道路に面したリビングや、隣家との距離が近いウッドデッキなどは、視線が気になってカーテンを開けられないという悩みが多く聞かれます。スクリーンを設置することで、光や風を取り込みつつ、ストレスのない生活環境を整えることが可能です。

また、目隠しスクリーンは防犯性能の向上や、建物外観のアクセントとしての役割も果たします。住まいのテイストに合わせたデザインを選ぶことで、住宅全体の資産価値を高める効果も期待できるでしょう。目隠しとしての機能だけでなく、ガーデニングの背景や日よけとしても活用できるため、多機能なエクステリアアイテムといえます。

目的別・目隠しスクリーンの種類と特徴

設置場所や求める雰囲気に合わせて、適切な素材を選ぶことが重要です。ここでは代表的な3つのタイプを紹介します。

耐久性に優れたアルミフェンスタイプ

アルミ製のスクリーンは、錆びにくく耐久性が非常に高いのが特徴です。シャープでモダンな印象を与えるため、現代的な住宅デザインとよく馴染みます。カラーバリエーションも豊富で、木目調のラッピングを施した製品を選べば、金属特有の冷たさを抑えつつ高級感を演出できます。メンテナンスの手間を最小限に抑えたい場合に最適な選択肢です。

木の風合いを楽しめる樹脂製(人工木)タイプ

樹脂製のスクリーンは、天然木の質感を再現しながら、腐食や色あせに強いというメリットがあります。温かみのあるナチュラルな雰囲気を好む方に選ばれています。隙間の幅を自由に調整できるタイプが多く、目隠しの度合いを細かくカスタマイズできる点も魅力です。NIWARTでは、植栽と組み合わせることで、より自然な印象の空間作りをご提案しています。

柔軟な運用ができるシェード・ロールスクリーン

常設のフェンスではなく、必要な時だけ視線を遮りたい場合には、布製のシェードや屋外用ロールスクリーンが適しています。季節や時間帯に合わせて開閉できるため、冬場は日光を取り込み、夏場は遮光するといった柔軟な運用が可能です。設置コストを抑えやすく、手軽にプライバシー対策を始めたい場合に選ばれることが多いスタイルです。

設置前に確認すべき高さと風圧の注意点

目隠しスクリーンの設置で最も多い失敗は、高さの設定ミスです。低すぎると目隠しの効果が得られず、高すぎると圧迫感が生じたり、室内が暗くなったりします。一般的に、立っている人の視線を遮るには地面から180cm程度、座っている状態であれば150cm程度が目安となります。設置場所の地面の高さや、室内からの見え方を事前に確認しておくことが欠かせません。

さらに、高いスクリーンを設置する際は風圧への対策が不可欠です。強風時にスクリーンが倒壊するリスクを避けるため、柱の強度や基礎の深さを適切に設計する必要があります。特に目隠し率の高い(隙間の少ない)パネルを使用する場合は、風の逃げ道を作るなどの工夫が求められます。安全性を確保するためにも、構造計算に基づいたプロの施工が推奨されます。

NIWARTが提案するプライバシーとおしゃれを両立する外構デザイン

NIWARTでは、単に視線を隠すだけでなく、住まいの美しさを引き立てる外構デザインを追求しています。例えば、スクリーンの一部にガラス素材や縦格子を取り入れることで、圧迫感を軽減しながら光を採り入れる設計が可能です。また、スクリーンの足元に低木や下草を配置することで、境界線をソフトに演出し、庭全体に奥行きを持たせることができます。

お客様のライフスタイルを丁寧にヒアリングし、どの場所からどの角度の視線を遮りたいのかを明確にした上で、最適なプランを立案します。岐阜・愛知・三重の地域特性を理解した専門スタッフが、長く安心して使い続けられる施工をお約束します。機能性だけで終わらない、デザイン性の高いエクステリアをお求めの方は、ぜひNIWARTへご相談ください。

施工費用とメンテナンスの目安

設置にかかる費用は、使用する素材や施工範囲、基礎工事の規模によって大きく変動します。アルミ製や樹脂製のフェンスの場合、1メートルあたりの単価に加えて、柱の設置工事費が必要となります。初期費用だけでなく、数年後のメンテナンスコストも考慮して選ぶのが賢明です。アルミ製は定期的な水洗いで美しさを保てますが、木製の場合は定期的な塗装の塗り替えが求められます。

コストを抑えるポイントとして、全面を高いスクリーンにするのではなく、視線が気になるポイントだけを重点的に隠す工夫が挙げられます。必要な箇所に絞って高品質な素材を使用することで、予算内で満足度の高い仕上がりを実現できるでしょう。正確な見積もりについては、現地の状況を確認した上での提示となります。

まとめ

目隠しスクリーンの設置は、住まいの快適性を大きく左右する重要なポイントです。素材の特性を理解し、適切な高さと強度を確保することで、後悔のないプライベート空間を作ることができます。NIWARTでは、お客様一人ひとりのご要望に寄り添い、周囲の環境と調和した美しい外構プランをご提案しています。視線対策にお悩みの方は、まずはお気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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