御見積お問合せ TEL:0678505655

庭に枕木を敷いておしゃれな空間を作る方法。種類選びと施工の注意点

2023年03月17日

カテゴリ: コラム

庭に枕木を敷いておしゃれな空間を作る方法。種類選びと施工の注意点

庭の景観を整える際、自然な風合いを持つ枕木は非常に人気のある素材です。歩道のアプローチや花壇の縁取り、さらには駐車場の一部として活用するなど、その用途は多岐にわたります。しかし、枕木をただ地面に置くだけでは、時間の経過とともに沈下したり、腐食が進んでシロアリの被害に遭ったりするリスクがあります。NIWART(ニワート)では、お客様の理想を形にするだけでなく、数年後も美しさを保てる外構づくりを提案しています。この記事では、庭に枕木を敷く際の基本的な知識から、失敗しないための施工のポイントを詳しく解説します。

目次

枕木を庭に敷くメリットと魅力

枕木を庭に取り入れる最大のメリットは、その独特の質感にあります。直線的なコンクリート製品とは異なり、木材特有の温かみが植物の緑と調和し、ナチュラルな雰囲気を演出します。また、枕木は経年変化を楽しむことができる素材です。使い込むほどに色が落ち着き、庭の風景に馴染んでいく過程は、天然素材ならではの楽しみと言えるでしょう。さらに、枕木は設置の自由度が高く、縦に立てて目隠しにしたり、横に並べてアプローチにしたりと、アイデア次第で庭の表情を豊かに変えられます。NIWARTでは、機能性とデザイン性を兼ね備えた枕木の配置を提案し、お客様のライフスタイルに合わせた庭空間を構築します。

枕木の種類と選び方のポイント

庭に敷く枕木には、大きく分けて「天然木」と「コンクリート製」の2種類があります。設置場所の環境やメンテナンスにかけられる手間を考慮して、最適なものを選ぶ必要があります。

耐久性に優れた天然木(ハードウッド)

天然木の枕木の中でも、ウリンやイペといったハードウッドは非常に高い耐久性を誇ります。これらの木材は密度が高く、腐食や害虫に強いため、薬剤を塗布しなくても長期間使用することが可能です。本物の木だけが持つ質感や香りは、庭の質を一段引き上げてくれます。一方で、安価なソフトウッドの枕木は腐りやすいため、庭に敷く場合は防腐処理が施されたものを選ぶか、定期的な塗装メンテナンスが欠かせません。

メンテナンスが容易なコンクリート製枕木

最近では、本物の木目を精巧に再現したコンクリート製の枕木(擬木)も広く普及しています。コンクリート製は腐食の心配がなく、シロアリを寄せ付けないため、メンテナンスの手間を大幅に削減できる点が特徴です。また、経年劣化によるひび割れや変色の心配も少なく、施工時の美しさを長く維持したい場合に適しています。駐車場など、重量がかかる場所への設置にも向いています。

枕木を敷く手順と失敗しないためのコツ

枕木を美しく、かつ安全に敷くためには、目に見えない基礎部分の作業が重要です。DIYで行う場合も、以下のステップを丁寧に進めることが成功の鍵となります。

基礎と下地作りの徹底

枕木を敷く場所を掘り下げ、路盤材(砕石)を敷いてしっかりと締め固めます。この工程を疎かにすると、雨が降った際に地面が緩み、枕木が沈んだり傾いたりする原因になります。水平器を使用して、設置面が平坦であることを確認しながら作業を進める必要があります。

防草対策と排水の確保

枕木の隙間から雑草が生えてくると、手入れが非常に大変です。施工時には枕木の下に質の高い防草シートを敷くことを推奨します。また、枕木の周囲に水が溜まると腐食を早める原因になるため、勾配(傾斜)をつけて水はけを良くする工夫が必要です。NIWARTの施工では、現場の状況に合わせた適切な排水計画を立てることで、庭全体の健全性を維持します。

枕木を敷く際の注意点

枕木を設置した後に後悔しないために、以下の2つのポイントに注意してください。

シロアリ対策と定期的な点検

天然木の枕木、特に中古の鉄道用枕木を使用する場合は、シロアリの誘発に注意が必要です。防腐剤が注入されていても、効果は永久ではありません。建物の基礎に近い場所に枕木を敷く場合は、建物側への被害を防ぐためにコンクリート製を選ぶか、十分な距離を保つなどの対策を検討してください。

設置場所の安全性と段差への配慮

枕木は厚みがあるため、地面との間に段差が生じやすい素材です。アプローチとして使用する場合、つまずき防止のために周囲を砂利やグランドカバーで埋めるなど、フラットな仕上がりを意識してください。また、雨の日は木材やコンクリートの表面が滑りやすくなるため、表面に滑り止め加工が施されたものを選ぶことも検討事項の一つです。

NIWARTによる枕木を活用した外構デザイン

NIWARTでは、枕木を単なる資材としてではなく、庭のストーリーを作る重要な要素として捉えています。例えば、枕木とレンガを組み合わせたクラシックな小道や、人工芝の中に枕木を点在させたモダンなデザインなど、多様なスタイルに対応可能です。お客様のご要望をヒアリングし、敷地全体のバランスを考えた最適な配置を提案します。施工後のアフターフォローも充実しており、長く安心して楽しめるお庭づくりをサポートします。

まとめ

枕木を庭に敷くことで、自然の温もりを感じられる魅力的な空間を創出できます。素材選びや下地作りといった基本を大切にすることで、トラブルを避けながらその美しさを長く保つことが可能です。ご自身での施工が不安な場合や、より高度なデザインを求める場合は、ぜひ外構のプロフェッショナルであるNIWARTにご相談ください。専門的な知見に基づき、理想の庭を実現するためのお手伝いをいたします。

関連記事

この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

類似したのブログ

LINEで問合せ

お気軽にお問合せ下さい。
10:00~19:00(水曜定休日)

TEL:06-7850-5655

メールでお問合せ
お電話で問合せ
LINEで問合せ