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庭の解体費用の相場はいくら?内訳別の料金目安と安く抑えるためのポイントを解説

2023年02月18日

カテゴリ: コラム

庭の解体費用の相場はいくら?内訳別の料金目安と安く抑えるためのポイントを解説

庭のリフォームや駐車スペースへの変更、空き家の整理などで庭の解体を検討する際、最も気になるのが費用の問題です。庭の解体といっても、庭木の伐採から庭石の撤去、ブロック塀の解体まで、その内容は多岐にわたります。この記事では、庭の解体にかかる費用の相場を項目別に詳しく解説します。また、費用を抑えるためのコツや、業者選びのポイントについてもご紹介します。NIWARTが提供する専門的な視点を参考に、失敗のない庭の解体計画を立ててください。

目次

庭の解体費用の全体的な相場

庭の解体にかかる総額は、一般的に10万円から50万円程度が相場とされています。しかし、これはあくまで目安であり、庭の広さや残置物の量、作業の難易度によって大きく変動します。例えば、小さな物置と数本の庭木を処分するだけであれば数万円で済むこともありますが、大型の庭石や高く積まれたブロック塀、コンクリート舗装の撤去が含まれる場合は100万円を超えるケースも珍しくありません。まずは自分の庭にどのような要素があり、それぞれにどの程度の費用がかかるのかを把握することが重要です。

【項目別】庭の解体にかかる費用の内訳

庭の解体費用は、それぞれの構造物や植物の撤去費用の積み上げで計算されます。代表的な項目の単価目安を確認しましょう。

庭木の伐採・抜根費用

庭木の処分には、地上部を切り倒す「伐採」と、根まで掘り起こす「抜根」の2つの工程があります。伐採費用は木の高さによって異なり、3メートル未満の低木であれば1本あたり3,000円から5,000円、5メートル以上の中高木になると2万円以上になることがあります。抜根費用は幹の太さに比例し、直径15センチ程度であれば1万円前後が目安です。これらに加えて、枝葉の処分費(運搬費)が別途加算されます。

庭石の撤去・処分費用

庭の解体において最も費用が嵩みやすいのが庭石です。庭石の処分費用は重さによって決まり、1キログラムあたり30円から50円程度が相場です。一見小さく見える石でも、地中に埋まっている部分を含めると数百キログラムに達することがあります。さらに、人の手で運べない大きな石を搬出するためにクレーン車や重機を使用する場合、その車両費が加算されるため、1つあたり数万円のコストがかかることも考慮しておく必要があります。

ブロック塀・フェンスの撤去費用

ブロック塀の解体は、面積(平米)あたりの単価で計算されます。1平米あたり2,000円から5,000円程度が一般的です。これには解体作業代、ガラの処分費、運搬費が含まれます。フェンスの場合は、支柱の撤去を含めて1メートルあたり2,000円から3,000円程度が目安となります。塀の内部に鉄筋が多用されている場合や、基礎が強固な場合は追加費用が発生する可能性があります。

物置・カーポートの解体費用

物置の解体は、小型のものであれば1万円から2万円、大型のものやプレハブタイプであれば3万円から5万円程度です。カーポートの撤去は、1台用で2万円から4万円、2台用で5万円から8万円程度が相場となります。これらは解体自体よりも、解体した後のアルミや鋼材の処分費用が含まれているかどうかが価格のポイントです。

庭の解体費用を左右する主な要因

単価だけでは計算できない、費用を大きく変動させる要因が2つあります。

重機が入れるかどうかの立地条件

庭の入り口が狭い、あるいは階段があるなどの理由で重機(ショベルカーやトラック)が庭に入れない場合、すべての作業を人の手で行う「手壊し」となります。手壊しは作業効率が大幅に下がり、人員も多く必要になるため、重機を使用する場合に比べて人件費が2倍から3倍に膨らむことがあります。道路幅員や搬入経路の確認は事前見積もりの際に必須です。

廃棄物の量と処分の難易度

解体作業そのものよりも、実は「処分費」が高い割合を占めることがあります。特に土砂、コンクリート、アスファルト、混合廃棄物(色々なゴミが混ざった状態)などは、環境規制により処分費用が高騰しています。庭石の処分先が近くにない場合などは、長距離の運搬費が発生するため、さらに費用が高くなります。

庭の解体費用を安く抑えるための3つのコツ

少し工夫をするだけで、庭の解体費用を数万円単位で節約できる可能性があります。

自分でできる範囲の片付けを済ませる

物置の中身を空にする、庭に置かれた不用品(植木鉢、DIY用品、ゴミなど)を自治体のゴミ回収に出しておくといった作業を自分で行うだけで、業者の手間と処分量を減らすことができます。業者が「混合廃棄物」として回収する場合の費用は割高であるため、可能な限り分別して事前に処分しておくのが賢明です。

自治体の補助金制度を確認する

古いブロック塀の撤去や、庭を更地にして緑地化する場合、自治体から補助金が出るケースがあります。特に地震対策としてのブロック塀撤去は、多くの自治体で推進されており、費用の3分の1から半額程度が補助されることもあります。着工前に申請が必要な場合が多いため、まずは住んでいる地域の役所ホームページを確認してください。

複数の業者から相見積もりを取る

庭の解体は定価がないため、業者によって見積もり額に大きな差が出ます。最低でも2〜3社から見積もりを取り、内訳を比較しましょう。NIWARTでは、明朗会計を心がけ、お客様の状況に合わせた最適なプランをご提案しております。

NIWARTの庭解体サービスが選ばれる理由

NIWARTでは、単なる解体作業にとどまらず、その後の庭の活用方法までを見据えたご提案を行っています。丁寧な近隣挨拶や徹底した養生を行い、トラブルのないスムーズな施工をお約束します。また、自社施工による中間マージンのカットにより、高品質ながら適正な価格でのサービス提供を実現しています。庭の解体に関するお悩みや、具体的な見積もりのご相談は、ぜひNIWARTへお問い合わせください。

まとめ

庭の解体費用は、撤去する対象物の種類や立地条件によって大きく変動します。まずはこの記事で紹介した項目別相場を参考に、ご自身の庭の状況を整理してみてください。費用を抑えるためには、事前の片付けや補助金の活用、そして信頼できる業者選びが欠かせません。NIWARTは、お客様の理想の住まいづくりを、庭の解体というステップから全力でサポートいたします。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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