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外構工事の保証で失敗しないための重要ポイント|種類や期間・対象範囲の基準

2023年02月13日

カテゴリ: コラム

外構工事の保証で失敗しないための重要ポイント|種類や期間・対象範囲の基準

外構工事は住宅の印象を左右するだけでなく、長く安全に使用するために多額の費用を投じる大切な投資です。しかし、施工直後は美しく見えても、数ヶ月から数年後に不具合が発生する可能性は否定できません。そのような際に重要となるのが「保証」の存在です。外構工事における保証には、製品自体の欠陥をカバーするものと、施工品質を担保するものの2種類が存在します。本記事では、後悔しない外構づくりのために、保証の種類や一般的な期間、対象範囲の基準について詳しく解説します。千葉県や茨城県で高品質な外構を手掛けるNIWART(ニワート)の視点から、信頼できる業者の見極め方もお伝えします。

目次

外構工事における保証の重要性

外構工事が完了した直後は、すべての設備や構造物が正常に見えるものです。しかし、外構は常に雨風や紫外線、気温の変化といった過酷な環境にさらされています。時間の経過とともに、タイルの剥がれやコンクリートのひび割れ、門扉の建付け不良などのトラブルが表面化することがあります。適切な保証が設定されていない場合、これら修繕費用はすべて自己負担となり、大きな精神的・経済的負担につながります。契約前に保証内容を明確に把握しておくことは、住まいの資産価値を守るうえで不可欠なプロセスといえます。

外構工事における2つの保証体系

外構の保証は、大きく分けて「製品保証」と「施工保証」の2つに分類されます。この違いを理解していないと、いざという時に保証が受けられないといったトラブルになりかねません。

メーカーによる製品保証

LIXILやYKK APといったエクステリア製品メーカーが、製品自体の品質を保証するものです。カーポートの屋根材やフェンス、門扉などの部材に、製造上の欠陥や材質の劣化が見られた場合に適用されます。一般的には1年から2年程度の期間が設定されていることが多く、メーカーが発行する保証書に基づいて対応が行われます。ただし、取り付け方法に起因する不具合は、製品保証の対象外となるのが一般的です。

施工会社による施工保証

施工会社が独自の基準で設けている保証です。製品そのものではなく、その設置工事や土間コンクリートの打設、レンガ積みといった「工事の質」に対して提供されます。例えば、地盤の締固め不足による沈下や、防水処理の不備による水漏れなどが対象です。NIWARTのような専門性の高い施工会社では、独自の品質基準を設け、長期にわたってお客様が安心して暮らせるようサポート体制を整えています。保証期間や内容は会社ごとに大きく異なるため、契約書や保証規定を詳細に確認することが重要です。

一般的な保証期間の目安と対象範囲

外構工事の保証期間は、工事の種類や部位によって段階的に設定されるケースがほとんどです。以下に一般的な目安をまとめました。

  • 構造物(コンクリート・ブロックなど): 1年〜2年程度。大規模な不等沈下や著しい亀裂が対象となります。
  • 機能部材(門扉・錠前・照明): 1年〜2年程度。通常の使用範囲内での動作不良が対象です。
  • 植栽: 6ヶ月〜1年程度。いわゆる「枯れ保証」として提供されますが、適切な水やりが行われていることが前提となります。
  • 防水工事: 内容により5年〜10年設定される場合もありますが、一般的な外構では2年前後が多い傾向にあります。

これらの期間はあくまで一般的な目安であり、地域特性や使用する資材によって変動します。NIWARTでは、千葉や茨城の気候風土に適した施工を行い、それぞれの現場に合わせた最適なご案内を心がけています。

保証対象外となる主なケース

保証期間内であっても、すべての不具合が無償で修理されるわけではありません。以下のケースは多くの場合、免責事項(保証対象外)とされます。

  • 天災地変: 地震、台風、豪雨、落雷などの自然災害による損壊。これらは火災保険の「水災」や「風災」特約でカバーする範囲となります。
  • 経年変化: 色あせ、錆、わずかなひび割れ(ヘアクラック)など、材料の性質上避けられない変化や機能に影響がないもの。
  • 不適切な管理: 植栽の水不足、重量制限を超える車両の乗り入れ、不適切な清掃方法による劣化。
  • 第三者による工事: 施工完了後に他社が手を加えた箇所や、その影響による不具合。

特に自然災害による損害については、保証とは別に火災保険の適用可否を事前に確認しておくことをおすすめします。

安心できる外構施工会社を選ぶためのチェックポイント

保証が充実している会社は、自社の施工品質に自信を持っている証拠でもあります。業者選びの際は、以下の点を確認してください。

  1. 保証書の発行有無: 口約束ではなく、書面で保証内容が発行されるかを確認しましょう。
  2. アフター点検の実施: 工事完了後、定期的な訪問や連絡があるか。
  3. 過去の施工実績: 施工から数年経過した事例の写真を公開しているか、または経年劣化への対策を説明できるか。

NIWARTでは、デザインの美しさだけでなく、完成後のメンテナンス性や耐久性を重視した設計・施工を行っています。長く愛される庭づくりのために、充実したバックアップ体制を整え、お客様の不安に寄り添った対応を徹底しています。

まとめ

外構工事の保証は、住宅の資産価値を維持し、安全な生活を支えるための重要なセーフティネットです。「製品保証」と「施工保証」の違いを正しく理解し、契約前に期間や対象範囲、免責事項を書面で確認することがトラブル回避の鍵となります。低価格さだけで判断せず、万が一の際にも誠実に対応してくれる信頼できるパートナーを選びましょう。NIWARTでは、千葉県柏市を中心に、永く使い続けられる高品質なエクステリアをご提案しています。保証に関する些細な疑問も、ぜひお気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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