郵便ポストの交換時期や費用相場は?種類別の選び方と施工業者の選び方を解説
2023年01月18日
カテゴリ: コラム
郵便ポストの交換時期や費用相場は?種類別の選び方と施工業者の選び方を解説
住宅の顔とも言える玄関周りにおいて、郵便ポストは機能性とデザイン性の両面で重要な役割を果たします。長年使い続けていると、サビや部品の破損、防犯性能の低下が気になり始めます。郵便ポストの交換を検討する際、どのような基準で製品を選び、どの程度の費用を見込めば良いのか把握しておくことが大切です。本記事では、郵便ポストを交換する適切なタイミングから、種類別の特徴、施工を依頼する際のポイントまで詳しく解説します。静岡県を中心に外構・エクステリア工事を手掛けるNIWART(ニワート)の視点から、失敗しないポスト選びの秘訣をお伝えします。
目次
- 郵便ポストを交換するタイミングと寿命の目安
- 郵便ポストの種類とそれぞれの特徴
- 郵便ポスト交換の費用相場
- 自分で交換する場合と業者に依頼する場合の比較
- 失敗しない郵便ポスト選びのポイント
- NIWART(ニワート)での施工の流れとメリット
- まとめ
郵便ポストを交換するタイミングと寿命の目安
郵便ポストの耐用年数は、素材や設置環境によって異なりますが、一般的には10年から15年程度が交換の目安とされています。金属製のポストであれば、表面の塗装が剥がれてサビが進行したり、投函口の蓋がスムーズに開閉できなくなったりした時が交換の合図です。特に潮風の影響を受ける沿岸部や、直射日光が強く当たる場所では劣化が早まる傾向にあります。
また、近年は郵便物の大型化や防犯意識の高まりにより、物理的な故障がなくても交換を検討するケースが増えています。厚みのあるカタログやレターパックが入りきらずに投函口から飛び出している状態は、雨濡れや盗難のリスクを高めます。ダイヤル錠の不具合や、プライバシー保護の観点から中身が見えにくい構造への変更を検討する場合も、交換に適した時期と言えます。
郵便ポストの種類とそれぞれの特徴
交換用の郵便ポストを選ぶ際は、現在の設置状況と使い勝手を考慮する必要があります。代表的な4つのタイプについて解説します。
壁掛けタイプ
外壁や門扉に直接取り付けるタイプで、リフォームにおいて最も選ばれやすい形式です。施工が比較的容易で、既存のネジ穴を利用できる場合もあります。デザインのバリエーションが豊富で、住まいの外観に合わせた選択が可能です。ただし、壁面に穴を開ける必要があるため、防水処理を適切に行う必要があります。
壁埋め込みタイプ
門塀や住宅の壁に埋め込む形式で、前面から投函し背面から取り出す構造が一般的です。玄関ポーチに出ることなく室内側から郵便物を受け取れるタイプもあり、利便性が高いのが特徴です。交換の際は、既存の開口サイズに合う製品を選ぶ必要があり、サイズが合わない場合は壁の解体や造作が必要になるため、専門業者による事前の現地調査が不可欠です。
スタンド(ポール)タイプ
専用のポールを立てて設置する、あるいは自立するタイプです。設置場所の自由度が高く、アプローチのアクセントとしても機能します。土間に穴を掘ってコンクリートで固める基礎工事が必要になるため、DIYでの設置には一定の技術が求められます。
宅配ボックス一体型
ネットショッピングの利用増加に伴い、急速に普及しているタイプです。郵便物と宅配便を一つのユニットで受け取ることができます。サイズが大きくなるため、設置スペースの確保が必要ですが、不在時の再配達依頼の手間を省けるメリットは非常に大きいです。NIWARTでも、機能門柱と組み合わせたスマートな宅配ポストの設置を推奨しています。
郵便ポスト交換の費用相場
郵便ポスト交換にかかる費用は、「本体代金」と「施工費」の合計で決まります。一般的な壁掛けポストの場合、本体代金が1万円から4万円程度、施工費が1万円から2万円程度が相場です。埋め込みタイプや機能門柱の交換、あるいはコンクリート基礎を伴うスタンド設置の場合は、本体代金が5万円から15万円以上になることもあり、施工費も2万円から5万円程度へと変動します。
また、既存のポストを撤去・処分するための費用として数千円程度が必要になるケースが一般的です。特殊なタイルの加工や、インターホン・表札との一体型製品を交換する場合は、配線工事も含めて追加費用が発生する可能性があるため、見積もりを依頼する際に範囲を確認することが重要です。
自分で交換する場合と業者に依頼する場合の比較
壁掛けタイプのポストを同じ位置に取り付けるだけであれば、DIYでの交換も可能です。しかし、新しいポストのネジ穴が既存のものと異なる場合、壁への穴開けや古い穴の補修が必要になります。サイディングやタイルの壁に不適切な方法で穴を開けると、ひび割れや雨水の侵入を招く恐れがあります。
専門業者に依頼するメリットは、確実な防水処理と強度の確保です。特に重量のあるポストや宅配ボックスを設置する場合、落下の危険を避けるために下地を確認した強固な固定が求められます。また、NIWARTのような外構のプロに相談することで、門扉やフェンスといった周辺環境とのデザインバランスについてもアドバイスを得ることができます。長期的な耐久性と美観を考慮すれば、業者への依頼が安心です。
失敗しない郵便ポスト選びのポイント
製品を選ぶ際は、以下の3点に注目してください。第一に「サイズ」です。A4サイズの封筒や厚みのある郵便物が無理なく入る投函口のサイズを確認しましょう。第二に「防犯性」です。ダイヤル錠や鍵付きのタイプを選ぶのはもちろん、取り出し口から手を入れて中の郵便物が抜かれないような工夫が施されている製品が望ましいです。
第三に「素材」です。錆びにくいステンレス製や、軽量で耐久性の高いアルミ製、樹脂コーティングされたものなどがあります。住まいの地域特性に合わせて、最適な素材を選択することが長持ちさせる秘訣です。デザイン面では、外壁の色や玄関ドアの質感と合わせることで、統一感のあるエントランスを演出できます。
NIWART(ニワート)での施工の流れとメリット
NIWARTでは、郵便ポスト単体の交換から、門周り全体のリニューアルまで幅広く対応しています。まずはお客様の現状を確認し、既存のポストの取り付け状態や壁の素材を詳細に調査します。その上で、カタログから最適な製品をご提案し、ご予算に合わせたお見積りを作成します。
施工の際は、既存ポストの丁寧な撤去から始まり、下地の補強、正確な位置決め、防水シーリング処理まで一貫して行います。静岡県の地域特性を知り尽くしたスタッフが、風雨に強い確実な施工を提供します。ポストの交換をきっかけに、照明のLED化や表札の新調など、玄関周りの付加価値を高めるご提案も可能です。
まとめ
郵便ポストは日常的に使用するものであり、住まいの印象を左右する大切な要素です。交換を検討する際は、寿命や劣化のサインを見逃さず、ライフスタイルに合った機能を持つ製品を選ぶことが重要です。費用相場や設置方法を事前に把握し、必要に応じて専門業者へ相談することで、長く安心して使い続けられるポストを設置できます。NIWARTでは、細かなエクステリアの悩みにも真摯に対応し、お客様の理想の住まいづくりをサポートします。ポスト交換をご検討の方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
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この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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