テラス囲いの設置費用相場を解説|後悔しないための選び方と工事のポイント
2023年01月08日
カテゴリ: コラム
テラス囲いの設置費用相場を解説|後悔しないための選び方と工事のポイント
自宅の庭に新たな居住スペースを生み出すテラス囲いは、洗濯物干し場や趣味の空間として非常に人気のあるエクステリアです。しかし、いざ設置を検討する際に最も気になるのが「一体いくら費用がかかるのか」という点ではないでしょうか。テラス囲いの価格は、本体のサイズやグレードだけでなく、下地の状況や追加するオプションによって大きく変動します。本記事では、エクステリア専門のNIWART(ニワート)の視点から、テラス囲いの費用相場やコストを抑えるための重要事項を詳しく解説します。
目次
- テラス囲いの費用相場とサイズ別の目安
- テラス囲いの費用を左右する主な要因
- 設置時に検討すべき追加オプションと施工費
- テラス囲いのコストパフォーマンスを高める方法
- NIWARTが提案する高品質な施工とプランニング
- まとめ
テラス囲いの費用相場とサイズ別の目安
テラス囲いの設置にかかる総額は、一般的に「本体価格」と「標準施工費」の合計で構成されます。Web上で提示されている安価な価格表記は、工事費が含まれていない場合や、最低限の仕様のみを指していることが多いため注意が必要です。一般的な普及モデルを想定したサイズ別の費用目安を紹介します。
1.5間×4尺(標準的な物干しサイズ)の費用
幅約2.7m×奥行き約1.2mのサイズは、一般的な住宅の掃き出し窓に合わせやすく、洗濯物を干すスペースとして最も選ばれる大きさです。このサイズの費用相場は、工事費込みで約35万円から55万円程度となります。シンプルな塩化ビニール製の床材を選んだ場合の価格帯ですが、基礎の補強が必要な場合や高断熱ガラスへの変更を行うと、さらに5万円から10万円ほど加算されます。
2.0間×6尺(広めの多目的サイズ)の費用
幅約3.6m×奥行き約1.8mほどのサイズになると、テーブルやチェアを置いてアウトドアリビングとして活用することが可能です。この場合の費用相場は、約60万円から90万円程度まで上昇します。面積が広くなる分、屋根材の強度確保や床下の支持構造を強固にする必要があり、材料費と工数の両面でコストが増加する傾向にあります。
テラス囲いの費用を左右する主な要因
同じサイズの製品であっても、選択する仕様によって見積もり金額には大きな差が生じます。特に費用に直結する2つの要素を確認します。
床材の仕様による価格差
テラス囲いの床には、樹脂製のデッキ材、人工木、タイル仕上げなどの選択肢があります。最も安価なのは塩化ビニール製のデッキ材ですが、耐久性や意匠性を重視して人工木や木彫仕様に変更すると、平米単価が数千円から1万円以上高くなる場合があります。また、土間にコンクリートを打設してタイルで仕上げる場合は、左官工事の費用が発生するため、初期費用は高くなりますが、長期的なメンテナンス性は向上します。
開口部のサッシ形状とガラスの種類
正面や側面の開口部を「テラス窓(引き違い)」にするか「折りたたみ戸」にするかで、開放感と費用は劇的に変わります。全面を開放できる折りたたみ戸は非常に人気がありますが、通常の引き違い窓に比べて本体価格が2倍近くになることも珍しくありません。また、遮熱効果の高い複層ガラス(ペアガラス)を選択することも、夏場の温度上昇を抑えるために推奨されますが、標準の単板ガラスより費用が加算される要因となります。
設置時に検討すべき追加オプションと施工費
テラス囲いを快適に使用するためには、本体以外のオプション費用も計算に入れておく必要があります。例えば、夏場の虫対策に欠かせない「網戸」や、外からの視線を遮る「カーテンレール・目隠しパネル」などが挙げられます。これらのオプションは1箇所数千円から数万円ですが、積み重なると総額に影響します。また、既存の住宅壁面に固定するための外壁補強や、地面の傾斜を調整する基礎工事費など、現場の状況に応じた付帯工事費が別途5万円から15万円程度発生することを想定しておくべきです。
テラス囲いのコストパフォーマンスを高める方法
費用を抑えつつ満足度の高いテラス囲いを実現するためには、目的に合わせた機能の絞り込みが有効です。全ての面をガラスで囲うのではなく、一部を腰壁仕様にすることでプライバシーを確保しながらコストダウンを図れる場合があります。また、大手メーカー(LIXILやYKK APなど)のキャンペーン期間を利用したり、NIWARTのような直接施工を行う専門業者に依頼することで、中間マージンをカットした適正価格での施工が可能となります。
NIWARTが提案する高品質な施工とプランニング
NIWARTでは、単に製品を設置するだけでなく、お客様のライフスタイルに合わせた最適な動線設計と意匠性を兼ね備えた提案を行っています。テラス囲いの設置は建築基準法や固定資産税にも関わるデリケートな工事です。私たちは法的な観点も含めた適切なアドバイスを行い、後付けとは思えないほど住まいに調和した空間づくりをサポートします。施工後のアフターケアも含め、地域に根ざした信頼の技術で、長く安心してお使いいただけるテラスをご提供します。
まとめ
テラス囲いの費用は、標準的なサイズで35万円から、大型や高機能モデルでは100万円を超えるケースまで多岐にわたります。予算内で理想の空間を作るためには、用途を明確にし、譲れない機能と妥協できるポイントを整理することが重要です。正確な見積もりを知るためには、現場調査を伴うプロの相談が欠かせません。NIWARTでは、豊富な施工実績をもとにお客様のご要望を形にするお手伝いをいたします。まずはWebサイトの事例をご覧いただき、お気軽にご相談ください。
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この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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