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タイルデッキの施工費用相場と内訳を詳しく解説|価格を抑えるためのポイント

2023年01月07日

カテゴリ: コラム

タイルデッキの施工費用相場と内訳を詳しく解説|価格を抑えるためのポイント

自宅の庭を快適な空間にする選択肢として、耐久性が高くメンテナンス性に優れたタイルデッキが人気を集めています。しかし、設置を検討する際に最も気になるのが費用の問題です。「ウッドデッキと比べてどのくらい高いのか」「施工費用の内訳はどうなっているのか」といった疑問を持つ方も多いでしょう。本記事では、タイルデッキの設置にかかる費用の相場から、価格を左右する要因、コストを抑えるためのポイントまで、NIWARTの視点を交えて詳しく解説します。

目次

タイルデッキ設置費用の平均相場

タイルデッキの施工費用は、選ぶタイルの種類や施工面積、現在の庭の状況によって大きく変動します。まずは一般的な相場の全体像を把握しましょう。

1平方メートルあたりの単価目安

タイルデッキの施工単価は、1平方メートルあたり約2.5万円から4.5万円程度が一般的です。この価格にはタイルの材料費だけでなく、コンクリートの下地作りや左官職人によるタイル貼り工賃が含まれています。輸入品の高級タイルや、滑り止め加工が施された特殊なタイルを選択した場合は、単価が5万円を超えることもあります。

一般的な広さ別の総額シミュレーション

一般的な住宅で設置されることが多いサイズ別の費用目安は以下の通りです。

  • 約4平方メートル(2m×2m):15万円〜25万円
  • 約10平方メートル(約6畳分):30万円〜50万円
  • 約15平方メートル(広めのリビング延長):45万円〜75万円

面積が広くなるほど1平方メートルあたりの単価は下がる傾向にありますが、総額は当然高くなります。NIWARTでは、お客様のご予算に合わせて最適な面積と配置を提案しています。

タイルデッキの費用が決まる主な内訳

見積書を確認する際に重要となる、費用の具体的な内訳を分解して解説します。

材料費(タイル本体)

費用の中で大きな割合を占めるのがタイルの購入代金です。タイルの価格は、サイズ(300角、600角など)や質感、耐久性によって異なります。最近では大判のタイルがトレンドですが、大きなタイルは運搬や加工の難易度が上がるため、材料費とともに施工費も高くなる傾向があります。

下地・基礎工事費

タイルデッキは、土の上に直接タイルを貼ることはできません。砕石を敷き詰め、鉄筋を入れたコンクリート(土間コンクリート)で強固な基礎を作る必要があります。この基礎工事費が、タイルデッキの費用を押し上げる大きな要因です。ウッドデッキのような束柱構造とは異なり、地面を完全に固めるための材料費と手間がかかります。

人件費・諸経費

タイル貼りは専門の職人による手作業です。一枚ずつ水平を確認しながら丁寧に貼り合わせるため、工期は3日から1週間程度かかります。また、現場までの運搬費や、工事で出た残土の処分費用なども諸経費として計上されます。

タイルデッキとウッドデッキの費用・メンテナンス比較

よく比較されるウッドデッキとの違いについて解説します。初期費用においては、天然木や安価な人工木ウッドデッキの方がタイルデッキよりも安く済むケースが多いです。しかし、耐用年数とメンテナンスコストを考慮すると逆転します。

タイルデッキは経年劣化がほとんどなく、塗装の塗り直しも不要です。汚れた場合も水洗いやデッキブラシで簡単に掃除ができるため、長期的なランニングコストは非常に低く抑えられます。NIWARTでは、10年後、20年後のライフスタイルを見据えた素材選びを推奨しています。

費用を左右する追加オプションと仕様変更

基本的な施工以外にかかる追加費用の例を挙げます。庭に高低差がある場合、階段(ステップ)の造作が必要になり、一段増えるごとに数万円の加算となります。また、夜間も楽しめるようにLED照明を埋め込んだり、水栓を設置したりする場合も追加費用が発生します。これらのオプションは利便性を高めますが、予算とのバランスを考える必要があります。

NIWARTが提案するコストパフォーマンスの高いタイルデッキ

NIWARTでは、愛知県を中心に数多くのエクステリア施工を手掛けています。私たちが提案するのは、単に安いだけの工事ではなく、品質と価格のバランスが取れたタイルデッキです。例えば、見える部分には意匠性の高いタイルを使い、目立たない部分でコスト調整を行うなど、デザイン事務所ならではの工夫を凝らしています。自社での一貫したプランニングにより、中間マージンをカットした適正価格での提供が可能です。

タイルデッキの費用を抑えつつ理想を叶えるコツ

予算内で満足度の高いタイルデッキを実現するためには、以下のポイントを意識してください。

まずはタイルの規格サイズを意識することです。300mm×300mmなどの標準的なサイズは流通量が多く、材料費を抑えやすくなります。また、施工面積を必要最小限に絞り、周囲を砂利や植栽でカバーすることで、全体の工事費を下げつつ豊かな空間を演出できます。さらに、外構一括見積もりなどで比較する際も、安さだけでなく「下地処理が適切か」という品質面を確認することが、将来的な修繕費用を防ぐ近道となります。

まとめ

タイルデッキの費用は、初期投資こそウッドデッキより高くなる傾向にありますが、その耐久性と美観、メンテナンスの手軽さは価格以上の価値を提供してくれます。相場を理解した上で、優先順位を明確にしてプランを立てることが成功の鍵です。NIWARTでは、お客様一人ひとりの理想を形にするため、詳細なヒアリングに基づいた見積もりを提供しています。庭の活用方法でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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  • お問い合わせ – タイルデッキの見積もり依頼や、お庭に関するご相談はこちらから承ります。

この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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