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1台用カーポートの設置費用はいくら?工事費込みの相場と安く抑えるためのポイントを解説

2022年12月29日

カテゴリ: コラム

1台用カーポートの設置費用はいくら?工事費込みの相場と安く抑えるためのポイントを解説

大切な愛車を雨風や紫外線から守るカーポート。1台用の設置を検討する際、最も気になるのが費用面ではないでしょうか。カーポートの価格は本体代金だけでなく、基礎工事や組み立てにかかる費用によって大きく変動します。この記事では、1台用カーポートの費用相場を種類別に詳しく解説します。あわせて、コストを抑える工夫や施工会社選びのポイントについても紹介するため、予算計画の参考にしてください。

目次

1台用カーポートの費用相場と内訳

1台用のカーポートを設置する場合、総額の目安は10万円から30万円程度が一般的です。しかし、選ぶ製品のグレードや設置場所の状況によってこの金額は上下します。まずは費用の大きな構成要素を確認しましょう。

本体価格の目安

本体価格は、メーカーの希望小売価格から大幅に値引きされるケースが多い項目です。スタンダードなアルミ製の1台用であれば、実売価格で8万円から15万円前後で取引されることが多く見られます。一方で、デザインにこだわった木目調のラッピング材を使用したモデルや、高強度の鋼板を用いたモデルは本体価格だけで20万円を超えることも珍しくありません。

標準的な工事費用の内訳

工事費用には、基礎を固めるための掘削費用、柱を固定するコンクリート代、本体の組み立て費が含まれます。標準的な1台用カーポートであれば、工事費の合計は4万円から7万円程度が相場です。ただし、設置場所がコンクリートですでに舗装されている場合は、ハツリ工事と呼ばれるコンクリートの粉砕作業が必要になり、追加の工賃が発生します。

タイプ別の費用差:機能とデザインの影響

カーポートには複数の形状や構造があり、それぞれで価格帯が異なります。用途や住宅の外観に合わせて選ぶことが重要です。

片流れタイプ(標準型)

片側の柱だけで屋根を支える「片流れ」は、1台用として最も普及している形状です。柱が片側に集約されているため、限られた敷地でもスペースを有効活用できます。最もコストパフォーマンスに優れており、工事費込みで10万円から15万円程度での設置が可能です。

積雪地・強風地域向けタイプ

雪の多い地域や台風の影響を受けやすい場所では、耐積雪・耐風圧性能を高めたモデルが必要です。屋根材に折板(スチール)を使用し、4本の柱で支える頑丈な構造が特徴です。これらは強度がある分、部材量が増えるため、工事費込みで20万円から40万円程度の予算が必要になります。

デザイン性を重視した高機能タイプ

最近では「カーポートを住宅の一部」と捉え、意匠性を高めた製品も人気です。フラットな屋根形状や、天井にダウンライトを埋め込めるモデル、梁を延長してゲートのような重厚感を持たせるタイプなどが挙げられます。こうしたハイエンドモデルは、工事費を含めると50万円を超える場合もあります。

設置費用を左右する付帯工事と追加要素

本体価格と基本工事以外にも、状況に応じて発生する費用があります。例えば、雨樋の処理を既存の排水管に接続する作業や、設置場所にある残土の処分費用などです。また、オプションとしてサイドパネルを設置する場合は、さらに5万円から10万円程度の追加費用が発生します。サイドパネルは雨の吹き込みを防ぐだけでなく、外部からの視線を遮る目隠し効果も期待できるため、必要性を吟味して選んでください。

カーポート設置費用を安く抑えるコツ

初期費用を抑えるためには、複数の施工会社から見積もりを取得して比較検討することが有効です。その際、単に合計金額だけを見るのではなく、アフターサポートや保証内容まで含めて判断するようにしてください。また、外構工事を住宅の建築時や他のリフォームと同時に依頼することで、重機や資材の搬入コストを一度にまとめられるため、個別で依頼するよりも割安になる場合があります。

NIWARTが提案する長く愛せるカーポート選び

NIWARTでは、単なる車庫としての機能だけでなく、住まい全体の景観を損なわないエクステリア提案を大切にしています。静岡県浜松市を中心に、地域の気候特性や土地の形状に合わせた最適な製品選びをサポートします。1台用のカーポートであっても、使い勝手の良さと耐久性を両立させ、お客様のライフスタイルに寄り添った施工を実現します。費用面でのご相談はもちろん、将来のメンテナンスを見据えたプランニングも承っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

まとめ

1台用カーポートの費用は、標準的な仕様であれば工事費込みで15万円前後から計画可能です。しかし、地域の気象条件や敷地環境、求めるデザインによって最適な選択肢は異なります。安さだけを追求して強度不足に陥ることは避けるべきであり、信頼できる施工業者とともに長期的な視点で製品を選ぶことが大切です。まずは現状の課題を整理し、希望する機能に優先順位をつけることから始めてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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