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フェンス工事の費用相場と安く抑えるための重要ポイントを徹底解説

2022年11月05日

カテゴリ: コラム

フェンス工事の費用相場と安く抑えるための重要ポイントを徹底解説

外構工事の中でも、プライバシー保護や防犯、住まいの外観デザインを整える上で欠かせないのがフェンスです。しかし、いざ設置を検討すると「どれくらいの費用がかかるのか」「素材によって価格がどう変わるのか」といった疑問が多く浮かびます。本記事では、数多くの外構・エクステリアを手掛けるNIWARTが、フェンス工事の費用内訳や種類別の相場、コストを抑えるコツについて具体的に解説します。お住まいに最適なフェンス選びの参考にしてください。

目次

フェンス工事にかかる費用の内訳

フェンス工事の総額は、主に「本体価格」「施工費」「諸経費」の3つで構成されます。それぞれの割合を理解することで、見積書の内容を正しく把握できるでしょう。

まず、本体価格はフェンス自体の代金です。素材やメーカーによって大きく異なり、一般的に総額の50〜70%を占めます。次に施工費は、職人の人件費や柱を立てるための基礎工事代が含まれます。地盤の状態やフェンスの高さによって作業負荷が変わるため、現場ごとに変動する項目です。最後に諸経費として、部材の運搬費や現場管理費が5〜10%程度加算されます。これらを合算した金額が、最終的な支払い総額となります。

【種類別】フェンスの費用相場と特徴

フェンスはその目的や素材によって価格帯が明確に分かれています。ここでは1メートルあたりの概算費用を紹介します。

メッシュフェンス:コストパフォーマンス重視

スチール製の網状になったフェンスで、風通しが良く、最も安価に設置できるのが特徴です。1メートルあたりの相場は、本体と施工費を合わせて約5,000円から10,000円程度となります。隣地との境界線や、広い敷地を囲う際に選ばれるケースが多い傾向にあります。デザインの主張が少ないため、どのような住宅にも馴染みやすいというメリットがあります。

アルミ形材フェンス:耐久性とデザインのバランス

アルミを押し出して成形したタイプで、直線的なデザインが特徴です。錆に強くメンテナンスが容易なため、現代の住宅で最も普及しています。費用相場は1メートルあたり約10,000円から25,000円程度です。格子の密度や色のバリエーションが豊富で、建物のサッシの色に合わせることで統一感のある外構を実現できます。

目隠しフェンス(樹脂・木目調):プライバシー保護

外部からの視線を遮るために用いられるタイプです。天然木に近い質感を再現した人工木(樹脂)や、木目プリントを施したアルミ材が主流となっています。費用相場は1メートルあたり約25,000円から45,000円と高めですが、リビング前のプライベート空間を確保するためには非常に有効な投資といえます。高さが出るほど風圧を受けやすくなるため、強固な基礎が必要となり、施工費も上がる傾向にあります。

鋳物フェンス:欧風のデザイン性

溶かした金属を型に流し込んで作る鋳物フェンスは、曲線を用いた装飾性の高いデザインが可能です。重厚感があり、洋風の住宅やアンティーク調の外構によく合います。費用相場は1メートルあたり約30,000円から60,000円程度です。一つひとつのパーツが重いため、搬入や設置に手間がかかる点も費用に影響します。

フェンス工事の総額を左右する要因

本体価格以外にも、現場の状況によって追加費用が発生することがあります。以下の2点は特に予算に大きく関わる要素です。

基礎工事の種類と手間

フェンスを立てる場所がすでにコンクリートブロックの上なのか、あるいは更地なのかによって工事内容が変わります。既存のブロックに穴を開けて柱を立てる「コア抜き」作業が必要な場合、1箇所あたり数千円の追加費用が発生します。また、土留めを兼ねた高い基礎が必要な場合は、コンクリートの打設費用が加算され、全体の予算が大きく跳ね上がることもあるでしょう。

既存フェンスの撤去・処分費用

リフォームで古いフェンスを新しくする場合、既存のフェンスやブロックを解体する費用がかかります。金属部分は資源として引き取れる場合もありますが、コンクリートやレンガなどは産業廃棄物として処分費用が発生します。撤去費用の相場は、1メートルあたり3,000円から5,000円程度が一般的です。搬出経路が狭い場合は、手運びによる人件費が加算される可能性もあります。

フェンス工事の費用を安く抑えるためのコツ

品質を落とさずにフェンス工事の費用を節約するには、いくつかの戦略があります。まず、設置場所によってグレードを分ける方法です。道路に面した目立つ場所にはデザイン性の高いフェンスを選び、隣家との境界や裏庭には安価なメッシュフェンスを採用することで、全体の平均コストを下げられます。

また、他の外構工事とまとめて発注することも有効です。駐車場や庭の造作と一緒に依頼すれば、重機の搬入費や諸経費を一本化できるため、単独で依頼するよりも割安になります。さらに、国内有名メーカーの普及モデルを選ぶことも重要です。各メーカーには流通量の多い売れ筋商品があり、それらは割引率が高く設定されていることが多いため、費用を抑えつつ高品質な施工を期待できます。

NIWARTが提案する価値あるフェンス施工

NIWARTでは、単に安さだけを追求するのではなく、住まいの価値を高めるフェンス施工を大切にしています。耐風圧強度やメンテナンス性を考慮した素材選びはもちろん、建物との調和を考えたデザイン提案を行っています。自社で一貫してプランニングを行うことで、無駄な中間マージンを省き、適正価格で高品質な施工を提供することが可能です。お客様のご予算に合わせて、最適な素材と工法を組み合わせて提案いたします。

まとめ

フェンス工事の費用は、選ぶ素材や施工場所の状況によって大きく変動します。メッシュフェンスのような経済的な選択肢から、プライバシーを守る高性能な目隠しフェンスまで、用途に応じた予算配分が成功の鍵となります。まずは現状の課題を明確にし、専門業者による現地調査を受けて正確な見積もりを取得することをおすすめします。NIWARTでは、お客様一人ひとりのライフスタイルに寄り添った外構プランをご提案いたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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  • 施工実績 – NIWARTがこれまでに手掛けたフェンス・外構工事の事例紹介。
  • サービス紹介 – デザイン外構や造園、エクステリアの総合案内。
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  • コンセプト – NIWARTが提案する庭づくりと外構への想い。

この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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