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土地活用で駐車場を選択するメリットとデメリットを外構のプロが解説

2022年08月20日

カテゴリ: コラム

土地活用で駐車場を選択するメリットとデメリットを外構のプロが解説

所有している土地をどのように活用すべきか悩む方は少なくありません。特に、将来的に建物を建てる予定がある場合や、初期費用を抑えて収益を得たい場合に、駐車場の運営は有力な選択肢となります。NIWART(ニワート)では、外構・エクステリアの視点から、土地の価値を最大限に引き出す活用方法を提案しています。本記事では、土地活用として駐車場を選ぶ際のポイントや、成功のための注意点を詳しく解説します。

目次

土地活用として駐車場経営が選ばれる理由

土地活用にはアパート経営や戸建賃貸など多くの手法がありますが、その中でも駐車場経営は手軽に始められる点が魅力です。NIWARTへ相談に来られるお客様の中にも、庭の一部を駐車場として整備し、有効活用したいと考える方が増えています。

初期費用を抑えて開始できる

アパートやマンションを建築する場合、数千万から数億円単位の莫大な初期投資が必要です。対して、駐車場は整地や舗装、区画線(ライン引き)などの工事だけで開始できるため、投資額を大幅に抑えられます。砂利敷きの状態であればさらにコストを削減でき、早期の投資回収が期待できます。

狭小地や変形地でも収益化が可能

建物を建てるには不向きな狭い土地や、三角形などの複雑な形状をした土地でも、駐車場であれば活用できるケースが多くあります。車一台分、あるいはバイク専用の駐輪スペースとして整備することで、デッドスペースを収益源に変えることが可能です。

駐車場の主な種類と特徴

駐車場の運営形態は、主に「月極駐車場」と「コインパーキング(時間貸し)」の2種類に分かれます。土地の立地条件や管理の手間を考慮して選択することが重要です。

安定した収入が見込める月極駐車場

近隣住民や企業と月単位で契約を結ぶ形式です。一度契約が決まれば、毎月一定の賃料収入が得られるため、収支計画が立てやすいという利点があります。特別な精算機を設置する必要がないため、設備費用も最小限で済みます。

回転率で収益を上げるコインパーキング

商業施設に近い場所や駅周辺など、短時間の駐車需要が高い土地に適しています。精算機やフラップ板などの設備投資は必要ですが、稼働率が高ければ月極駐車場を大きく上回る収益を得られる可能性があります。運営会社に一括で貸し出す「一括借り上げ方式」を選べば、管理の手間もかかりません。

駐車場経営のメリットと注意点

駐車場経営は柔軟性が高い一方で、税制面などのデメリットも存在します。これらを正しく理解しておくことが、長期的な土地活用の成功に繋がります。

転用が容易でリスクが低い

駐車場は建物が立っていないため、将来的に他の用途へ転用しやすいのが大きな特徴です。「数年後に家を建てる予定がある」「土地を売却するかもしれない」といった状況でも、短期的な収益化の手段として活用できます。アスファルトの撤去も、建物の解体に比べれば低コストで行えます。

固定資産税などの税負担に関する注意点

住宅が建っている土地(小規模住宅用地)には固定資産税の軽減措置が適用されますが、駐車場はこの対象外となります。更地と同様の扱いとなるため、住宅用地と比較して固定資産税が最大で6倍、都市計画税が最大で3倍になる可能性があります。収益が税金を上回るよう、入念なシミュレーションが求められます。

NIWARTが提案する「価値を高める」駐車場設計

NIWARTでは、単なる「車を置くスペース」としての駐車場ではなく、周辺環境や建物の外観と調和したデザインを提案しています。例えば、自宅の余った土地を駐車場にする場合、コンクリートだけでなくレンガや天然石を取り入れたり、適切な植栽を配置したりすることで、住宅全体の資産価値を高めることができます。利用者が使いやすく、かつ美しい外構としての駐車場づくりを実現します。

まとめ

土地活用としての駐車場経営は、低リスクで始められる優れた選択肢です。初期費用の安さや転用のしやすさといったメリットを活かしつつ、税金面や立地条件を考慮して最適な運営形態を選ぶことが成功への鍵となります。NIWARTは、土地の特性を活かした最適なエクステリアプランをご提案いたします。駐車場整備を含めた外構のご相談は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
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