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新築外構を50万円で実現するポイントと施工事例|優先順位の決め方を解説

2022年06月20日

カテゴリ: コラム

新築外構を50万円で実現するポイントと施工事例|優先順位の決め方を解説

新築住宅の購入後、外構工事にかけられる予算が限られているケースは少なくありません。特に「予算50万円」という枠の中で、どこまで希望を叶えられるのか不安を感じている方も多いでしょう。50万円という予算は、外構全体を豪華に仕上げるには厳しい金額ですが、生活に必要な最低限の機能を整えることは十分に可能です。本記事では、NIWART(ニワート)が培ってきた知見をもとに、50万円以内で実現可能な工事内容や、コストを抑えつつ満足度を高めるための優先順位の付け方を詳しく解説します。

目次

新築外構の予算50万円でできることの目安

外構工事の総額を50万円に収める場合、全ての場所を造り込むのではなく、生活に直結する部分へ集中して予算を配分する必要があります。一般的に、50万円で実施できる主な工事内容は以下の通りです。

駐車スペースの土間コンクリート施工(1台分)

駐車場を土間コンクリートで仕上げる場合、1台分(約15平米)の施工費用の目安は15万円から25万円程度です。これには下地作りやワイヤーメッシュの配筋、コンクリートの打設費用が含まれます。2台分を全てコンクリートにすると予算の大半を占めてしまうため、タイヤが乗る部分だけをコンクリートにする「轍(わだち)打ち」にすることで、費用を抑える工夫が可能です。

機能門柱とポストの設置

玄関周りに欠かせないインターホン、ポスト、表札が一体となった機能門柱は、製品代と設置費を合わせて8万円から15万円程度で導入できます。デザイン性に優れた製品も多く、ここを工夫するだけで住まいの第一印象が大きく向上します。高価な石貼りやタイル張りの門柱は予算オーバーになりやすいため、シンプルなアルミ製の機能ポールを選択するのが賢明です。

建物周囲の砂利敷きと防草シート

建物の周りを土のままにしておくと、雨の日の泥跳ねや雑草に悩まされることになります。防草シートと砂利敷きの施工は、比較的安価で効果の高い工事です。一般的な一戸建ての周囲(犬走り)であれば、10万円から15万円程度の予算で施工できます。砂利の種類を標準的なものにすることで、コストを最小限に抑えつつ、防犯効果やメンテナンス性の向上を両立できます。

50万円以内に抑えるための優先順位と工夫

限られた予算で満足度の高い外構を作るには、優先順位の明確化が不可欠です。NIWARTでは、将来的なリフォームも見据えた段階的なプランニングを推奨しています。

使用する範囲を絞り込む

敷地全体を一度に仕上げようとせず、まずは「玄関周り」と「駐車場」の2点に絞って予算を投入します。裏庭や隣地との境界フェンスなどは、必要性が生じた段階で検討することで、初期費用を大幅に削減できます。生活動線に直結する部分を優先することで、入居直後の不便さを解消できます。

素材のグレードを調整してコストカット

例えば、境界部分に高価な化粧ブロックを使うのではなく、標準的なコンクリートブロックを使用し、目立つ部分だけを塗装やフェンスで装飾するといった工夫が有効です。また、天然芝は施工費こそ抑えられますが、維持管理の手間やコストがかかるため、将来的な負担も考慮して砂利や人工芝とのバランスを検討する必要があります。

後から追加できる部分は後回しにする

カーポートやウッドデッキ、物置などの設備は、基礎工事が終わった後からでも設置が可能です。新築時に全てを揃えようとせず、まずは生活に必須な土台作りを50万円の予算で行い、数年後に余裕ができてから設備を追加するというステップアップ方式も一つの選択肢です。

NIWARTが提案する予算に合わせた外構プラン

栃木県を中心に外構・お庭のデザインを手掛けるNIWARTでは、お客様のライフスタイルと予算に寄り添った最適なプランをご提案しています。50万円という予算制限がある場合でも、デザインの工夫次第で安っぽさを感じさせない外観は実現可能です。例えば、植栽を一点効果的に配置するだけで、無機質なコンクリートや砂利の空間に彩りと温かみが生まれます。弊社では、限られた予算の中でも「デザイン性」と「機能性」を両立させるためのアイデアを豊富に備えています。

予算50万円の外構で注意すべきポイント

低予算で工事を行う際に最も注意すべきは、安さだけを追求して品質を落としてしまうことです。極端に安い見積もりを提示する業者の中には、コンクリートの厚みを薄くしたり、防草シートの質を落としたりするケースも見受けられます。これらは数年後のひび割れや雑草の発生に繋がり、結果として修繕費用が高くつく原因となります。信頼できる専門業者を選び、どの部分にコストをかけ、どこを節約しているのかを明確に把握することが大切です。

まとめ

新築外構の予算が50万円であっても、駐車スペース、玄関周り、建物周囲の防草対策といった基本要素を整えることは可能です。大切なのは、今の生活に何が必要かを見極め、優先順位を付けて予算を配分することです。NIWARTでは、限られた予算を最大限に活かし、長く愛着を持てる外構づくりをお手伝いいたします。まずは現在の状況やご希望をお聞かせください。住まいを引き立てる最適なプランをご提案いたします。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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