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ゴミ置き場を外構でおしゃれに設置するポイントと失敗しないための注意点

2022年05月25日

カテゴリ: コラム

ゴミ置き場を外構でおしゃれに設置するポイントと失敗しないための注意点

注文住宅やリフォームの外構計画において、つい後回しにされがちなのが「ゴミ置き場」の計画です。しかし、適切な配置や仕様を検討しないまま完成してしまうと、生活感が出てしまい建物の外観を損ねるだけでなく、臭いや害獣といったトラブルに悩まされることにもなりかねません。おしゃれな外観を維持しつつ、日々の家事がスムーズになるゴミ置き場の作り方について、外構のプロであるNIWARTの視点から詳しく解説します。

目次

外構計画でゴミ置き場が重要な理由

理想の住まいを実現するためには、ゴミ置き場の位置を早期に確定させることが不可欠です。日常生活で必ず発生するゴミをどのように管理するかは、住まいの快適性に直結します。

生活感の抑制と景観の維持

指定のゴミ袋がそのまま置かれている状態や、簡易的なゴミ箱が玄関先に露出している状態は、建物の美しい外観を損なう原因となります。外構の一部としてゴミ置き場をデザインすることで、生活感を効果的に隠し、洗練されたエントランス周りを維持できます。

カラスや害獣被害の防止

剥き出しのゴミはカラスや猫などの被害を受けやすく、ゴミが散乱するリスクがあります。堅牢なボックスやフェンスで囲うことで、これらの被害を防ぎ、衛生的な環境を保つことが可能です。

外構に設置するゴミ置き場の主な種類

設置環境や予算、求めるデザインによって、ゴミ置き場のスタイルは多岐にわたります。

目隠しフェンスによる囲い

外構デザインと統一した素材のフェンスで囲いを作る方法です。アルミ形材や樹脂木材を使用することで、周囲のフェンスや門扉とデザインを揃えることができ、一体感のある仕上がりになります。完全に密閉しないため通気性が良く、臭いがこもりにくいメリットがあります。

既製品のダストストッカー・小型物置

耐久性の高い金属製やプラスチック製のストッカーを配置する方法です。カギ付きのものや、蓋がゆっくり閉まるダンパー付きなど、機能面で優れた製品が多く販売されています。設置が容易で、後からの追加も比較的簡単です。

建物や塀の一部として組み込むデザイン

RC(鉄筋コンクリート)造の塀やタイル貼りの壁の一部を窪ませて、ゴミ箱スペースを作る方法です。NIWARTが得意とするような、建物と一体化したハイエンドな外構プランでよく用いられます。非常に高い意匠性を実現できる点が特徴です。

設置場所を決める際の判断基準

ゴミ置き場の利便性は、配置によって決まります。以下の3つのポイントを意識して場所を選定しましょう。

家事動線の短縮と勝手口との関係

キッチンからゴミを出す際の動線が短いほど、日々のストレスは軽減されます。勝手口のすぐ外、あるいは勝手口から数歩で届く範囲にスペースを確保するのが理想的です。雨の日でも濡れずにゴミ出しができるよう、テラス屋根や軒を活用するのも有効な手段です。

ゴミ出しのしやすさと道路へのアクセス

収集日にまとめてゴミを出す際、玄関を経由せずに直接道路側へ出られるルートを確保することが望ましいです。特に重量のあるゴミ袋を運ぶ場合、段差を極力減らしたスロープ状の通路にしておくと、老後も安心して利用できます。

近隣住民への配慮と臭い対策

夏場などはどうしてもゴミの臭いが発生しやすくなります。隣家の窓や玄関に近い場所への設置は、トラブルの種になる恐れがあるため避けましょう。風通しの良い方角や、隣家から死角になる場所を選ぶ配慮が求められます。

後悔しないための設計・素材選びのコツ

長く使い続けるためには、メンテナンス性も重要です。

通気性と清掃性の確保

ゴミ置き場の床面はコンクリートやタイル仕上げとし、水洗いができるように排水勾配を設けることを推奨します。また、密閉しすぎると夏場に熱がこもり臭いが増長するため、ルーバー構造などで空気が流れるように設計することがポイントです。

サイズ設定の考え方

自治体によってゴミの分別ルールが異なるため、必要なゴミ箱の個数を確認しましょう。「燃えるゴミ」「プラスチック」「ビン・缶」など、最低でも3〜4つの容器が収まるサイズを基準にします。将来的に家族構成が変わることも見据え、少し余裕を持ったスペースを確保しておくと安心です。

NIWARTが提案する機能的なゴミ置き場のある外構

NIWARTでは、単にゴミを置く場所を作るのではなく、住宅全体の価値を高める外構デザインの一部としてゴミ置き場を捉えています。お客様のライフスタイルや敷地条件を詳細にヒアリングし、美観を損なわない隠し方や、使い勝手を極めた動線設計をトータルでご提案します。既製品をそのまま置くのではなく、住まいの顔である外構に馴染む素材選びと造作により、満足度の高い空間を実現します。

まとめ

外構におけるゴミ置き場は、毎日の生活に密接に関わる重要な要素です。場所や種類、素材を慎重に選ぶことで、日々の家事が楽になり、住まいの美しさも永く保つことができます。理想の外構を実現するために、建物とのバランスや動線を考慮した計画を立てましょう。具体的なプランニングにお悩みの方は、ぜひNIWARTへご相談ください。

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  • 施工事例一覧 – NIWARTが手掛けた機能的で美しい外構デザインの実績をご確認いただけます。
  • NIWARTの外構づくり – デザイン性と機能性を両立させるNIWARTのこだわりについて紹介しています。
  • お問い合わせ – 外構計画やゴミ置き場の設置に関するご相談はこちらからお気軽にご連絡ください。

この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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