失敗しない外構の素材選び。住宅に馴染むデザインと機能性を両立させるポイント
2022年05月09日
カテゴリ: コラム
失敗しない外構の素材選び。住宅に馴染むデザインと機能性を両立させるポイント
注文住宅を建てる際やリフォームを検討する際、建物の外観と同じくらい重要になるのが外構の素材選びです。外構は住まいの「顔」としての役割を果たすだけでなく、日々の使い勝手やメンテナンスの手間を左右します。NIWART(ニワート)では、静岡県浜松市を中心に、周辺環境や生活スタイルに合わせた素材提案を行っています。どのような基準で素材を選ぶべきか、主要な素材の特徴とともに解説します。
目次
理想の外構を実現する素材選びの基本
外構の素材を選ぶ際、見た目の好みだけで決めてしまうと、後々の維持管理が難しくなったり、建物のバランスを損ねたりする恐れがあります。まずは外構全体のテーマを明確にすることが大切です。
住宅の雰囲気との調和
外構は建物との一体感が求められます。モダンな住宅には直線的なアルミ素材や無彩色のコンクリートが適しており、北欧風や南欧風の住宅には温かみのあるレンガや天然石が馴染みます。NIWARTでは、建物との境界線を感じさせないシームレスなデザインを心がけています。使用する色のトーンを統一することで、敷地全体を広く見せる効果も期待できます。
メンテナンス性の確認
素材によっては、定期的な洗浄や塗り替えが必要なものも存在します。例えば、天然木は経年変化による風合いの変化を楽しめますが、腐食を防ぐための塗装が欠かせません。一方で、樹脂製のウッドデッキやタイルは汚れが付きにくく、長期間美しい状態を維持しやすい傾向にあります。将来的にどれだけの手間をかけられるかを考慮して選択しましょう。
人気の外構素材とその特徴
現在、多くの住宅で採用されている代表的な外構素材について、そのメリットと注意点をまとめました。場所に応じた使い分けが満足度を高めます。
駐車場やアプローチに使われる土間コンクリート
最も普及している素材の一つが土間コンクリートです。耐久性に優れ、雑草対策としても非常に効果的です。ただし、広い面積を一面コンクリートにすると無機質な印象を与えやすいため、スリットを入れて砂利を敷いたり、レンガで縁取りをしたりする工夫が有効です。また、雨の日でも滑りにくい刷毛引き仕上げなどの表面加工も検討しましょう。
高級感を演出する天然石やタイル
玄関アプローチやテラスには、天然石やタイルが好まれます。天然石は一つひとつ表情が異なるため、唯一無二の高級感を演出できるのが魅力です。タイルは色やサイズのバリエーションが豊富で、建物の壁面と合わせたコーディネートが容易になります。吸水率の低い素材を選ぶことで、コケの発生や汚れの付着を抑制できます。
視線を遮るウッドフェンスやアルミフェンス
プライバシー確保のために設置するフェンスは、素材によって印象が大きく変わります。ナチュラルな雰囲気を求めるならウッドフェンスが適していますが、耐久性を重視する場合はアルミ素材や、木目を忠実に再現した樹脂素材が推奨されます。風通しを考慮したルーバー形状などを選ぶと、防犯性と快適性を両立させることが可能です。
失敗を防ぐための環境別選び方
素材選びにおいては、その土地の気候や方角も重要な要素です。例えば、日当たりの悪い北側の場所では湿気が溜まりやすいため、水分に強いタイルやインターロッキングが適しています。逆に日差しが強い場所では、素材が熱を持ちやすいため、遮熱効果のある舗装材を選ぶといった工夫が求められます。NIWARTでは、現場の状況を詳細に調査した上で、最適な素材をご提案しています。
NIWARTが提案する長く愛せる外構づくり
私たちは、単に素材を組み合わせるだけでなく、その場所で過ごす家族の時間を大切にした設計を行っています。NIWARTの強みは、トレンドを押さえつつも飽きのこないシンプルな美しさを追求する点にあります。また、浜松市の気候風土を熟知しているため、強風や塩害を考慮した構造計算や素材選定にも自信を持っています。お客様のご要望をヒアリングし、数十年先も誇れる住まい作りをサポートします。
まとめ
外構の素材選びは、建物の美しさを引き立て、日々の生活を豊かにするための重要なプロセスです。デザイン、耐久性、メンテナンス性の3つの視点から、バランスの良い素材を見つけることが成功への近道となります。専門的な知識を持つプロと一緒に考えることで、理想以上の空間が完成するでしょう。静岡県での外構・造園に関するお悩みは、ぜひNIWARTへご相談ください。
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この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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