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オワコンの施工費用を詳しく解説。平米単価の相場やコストを抑える方法

2022年05月01日

カテゴリ: コラム

オワコンの施工費用を詳しく解説。平米単価の相場やコストを抑える方法

お庭の雑草対策や水はけの改善を検討する際、注目を集めているのが透水性コンクリート「オワコン」です。施工を検討する上で最も気になるのは、どの程度の費用がかかるのかという点ではないでしょうか。本記事では、オワコンの施工費用の相場や平米単価、コストを左右する要因について詳しく解説します。また、費用を抑えるためのポイントや、外構のプロであるNIWARTが提供する価値についても触れていきます。

目次

オワコンとは?透水性コンクリートの基本とメリット

オワコンは、造粒化された特殊なコンクリートで、その最大の特徴は「水を通す」性質にあります。通常のコンクリートは表面で水を弾きますが、オワコンは内部に隙間があるため、雨水が地面に浸透していきます。これにより、雨の日の水たまりを防ぎ、ぬかるみの発生を抑えることが可能です。

また、雑草の成長を物理的に遮断するため、長年の悩みである草むしりから解放されるという大きなメリットがあります。費用面においても、アスファルトや通常のコンクリート舗装と比較して、水勾配(排水のための傾斜)を作る必要がないため、設計の自由度が高まり、結果的にコスト削減につながるケースも少なくありません。

オワコンの施工費用相場(平米単価)

オワコンの費用は、施工をプロに依頼するか、自身で行うかによって大きく異なります。ここでは一般的な平米単価の目安を紹介します。

業者に依頼した場合の費用

外構業者にオワコンの施工を依頼する場合、平米あたりの単価は5,000円から10,000円程度が相場となります。この金額には、材料費、運搬費、施工人件費が含まれています。小規模な面積や、複雑な形状の場所では、1平米あたりの単価が割高になる傾向があります。駐車場2台分(約30平米)を施工する場合、総額で15万円から30万円程度を見込んでおくと良いでしょう。

DIYで施工する場合の費用

自身で施工を行う場合、大きなウェイトを占めるのは材料費と配送料です。オワコンの材料自体は、1平米(厚さ5cm想定)あたり2,000円から3,500円程度で購入できることが多いです。ただし、生コン車による配送料がかかるため、少量の場合は割高になります。また、プレートコンパクター(転圧機)などの道具をレンタルする費用も必要です。DIYの場合、総額は業者依頼の半分から3分の2程度に抑えられますが、重労働であることや仕上がりの品質を考慮する必要があります。

オワコンの費用を左右する要因

提示される見積額は、単純な面積計算だけで決まるわけではありません。以下の要因が、最終的な施工費用に影響を与えます。

施工面積と舗装の厚み

面積が広くなるほど、材料のバルク購入や作業効率の向上により、平米単価は下がる傾向にあります。また、歩行用であれば厚さ5cm程度で十分ですが、駐車場として利用する場合は8cmから10cm程度の厚みが必要になります。厚みが増せば、その分材料費が増加するため、用途に応じた適切な厚みの設定が重要です。

下地調整や残土処理の有無

施工場所の状態によっては、地面を平らに削る「掘削」や、出た土を処分する「残土処理」が必要になります。特に、既存の庭をオワコンに変更する場合、この工程が必須となり、費用が加算される大きな要因となります。新規分譲地などの整地された状態であれば、これらのコストを低減できる可能性があります。

現場の立地条件と搬入経路

生コン車が施工場所のすぐ横まで乗り入れられるかどうかは、コストに大きく関わります。道幅が狭く小型車しか入れない場合や、一輪車で何度も往復して搬入しなければならない場合は、手間賃(小運搬費)が発生します。現場のアクセスのしやすさは、事前に業者に確認してもらうべき重要なポイントです。

費用を安く抑えてオワコンを導入するコツ

オワコンの施工費用を節約するためには、複数の業者から見積もりを取ることが基本です。業者によって仕入れルートや得意とする工法が異なるため、価格に差が出ることがあります。また、閑散期に依頼することや、他の外構工事(フェンス設置や植栽など)とまとめて発注することで、諸経費を圧縮できる場合があります。

さらに、下地作りなどの重労働ではない部分を自身で行い、仕上げの重要な工程のみをプロに任せる「ハーフDIY」という選択肢も、コストパフォーマンスを高める有効な手段となります。

NIWARTが提案するオワコン施工の魅力

三重県を中心に外構・お庭づくりを手がけるNIWARTでは、オワコンの特性を最大限に活かしたデザインをご提案しています。単に雑草を防ぐだけでなく、周囲の景観や建物の雰囲気に調和するような舗装計画を立案します。NIWARTは、お客様のご予算とライフスタイルに合わせた最適なプランニングを重視しており、無理のない範囲でのコスト管理をサポートします。外構のプロとしての経験に基づき、将来的なメンテナンスコストまで含めたトータルでの費用対効果を追求いたします。

まとめ

オワコンの施工費用は、業者依頼で平米単価5,000円から10,000円、DIYであればその半分程度が目安となります。立地や用途、下地の状態によって費用は変動するため、まずは信頼できる専門業者に現地調査を依頼し、正確な見積もりを取得することをおすすめします。水はけや雑草の問題を解決し、快適な屋外空間を手に入れるための投資として、オワコンは非常に魅力的な選択肢です。理想のお庭づくりに向けて、まずは一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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