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ペットと健やかに過ごす庭づくり|安全性と快適性を両立する設計のポイント

2022年04月13日

カテゴリ: コラム

ペットと健やかに過ごす庭づくり|安全性と快適性を両立する設計のポイント

愛犬や愛猫と共に暮らす方にとって、庭は単なる屋外空間ではなく、家族全員がリラックスできる大切な場所です。ペットが自由に走り回り、日光浴を楽しみ、自然を感じる環境を整えることは、動物たちのストレス解消や健康維持に大きく寄与します。しかし、屋外には脱走の危険や植物の毒性など、注意すべき点も少なくありません。本記事では、NIWART(ニワート)が推奨する「ペットと暮らす庭」を実現するための具体的な設計ポイント、安全対策、そしてメンテナンス性を考慮した素材選びについて詳しく解説します。大切なパートナーとの暮らしをより豊かにするためのヒントを見つけてください。

目次

ペットと暮らす庭のメリットと役割

ペットにとって、庭は五感を刺激する最高の遊び場です。家の中だけでは不足しがちな運動量を確保できるだけでなく、外の空気に触れたり、土や芝生の感触を楽しんだりすることで、精神的な安定にもつながります。特にドッグランのようなスペースを確保できれば、リードなしで自由に走り回れるため、肥満防止や筋力の維持に効果的です。

また、飼い主にとっても、庭でペットと遊ぶ時間はかけがえのないコミュニケーションのひとときとなります。ウッドデッキやテラスを設けることで、ペットが遊ぶ姿を眺めながら読書を楽しんだり、一緒にくつろいだりする贅沢な時間を過ごせるでしょう。NIWARTでは、住む人とペットの双方が心地よい距離感で過ごせる空間づくりを大切にしています。

安全性を最優先した庭づくりの注意点

屋外空間を楽しむためには、まずリスクを最小限に抑える設計が求められます。室内とは異なる危険が潜んでいることを理解し、事前に対策を講じることが重要です。

脱走や飛び出しを防ぐフェンスの設置

最も配慮すべきは脱走対策です。特に小型犬や猫は、わずかな隙間から外へ出てしまう可能性があります。フェンスを設置する際は、ペットの体格に合わせて格子の間隔を調整し、下部に潜り込める隙間がないか確認が必要です。また、ジャンプ力のある犬種の場合は、フェンスの高さも十分に確保しなければなりません。境界部分には扉を設置し、二重ロックやオートクローズ機能を持たせることで、不意の飛び出しを未然に防ぐことが可能です。

ペットにとって毒性のある植物を避ける

庭に植える植物の選定にも注意が必要です。人間には無害でも、ペットが口にすると中毒症状を引き起こす植物が存在します。例えば、アジサイ、スイセン、ユリ科の植物、キョウチクトウなどは注意が必要です。植栽計画を立てる段階で、ペットの安全性を考慮した樹種を選ぶことが大切です。万が一の誤食を防ぐため、ペットが届かない場所に配置するか、安全が確認されているハーブ類などを中心に構成することをおすすめします。

快適に遊べる素材と設備選び

安全を確保した次は、ペットがストレスなく過ごせるための機能性を検討しましょう。季節の変化やペットの習性を考慮した素材選びがポイントです。

足腰への負担を軽減する床材の選定

庭の表面仕上げは、ペットの健康に直結します。コンクリートやタイルは清掃性に優れますが、硬すぎてペットの足腰に負担をかけたり、夏場に高温になったりする欠点があります。天然芝は柔らかく理想的ですが、維持管理に手間がかかります。そこで人気なのが、クッション性が高く手入れが容易な人工芝です。NIWARTでは、抗菌機能や防臭機能を備えた高品質な人工芝の活用を提案しています。また、ウッドデッキを設置する場合は、ささくれが起きにくい人工木(樹脂木)素材を選ぶことで、肉球を傷つける心配を減らすことができます。

夏場の熱中症対策と水飲み場の確保

近年の猛暑を考慮すると、庭での熱中症対策は欠かせません。テラス屋根やシェードを設置して木陰のような涼しい場所を作り、地表温度の上昇を抑える工夫が必要です。また、庭の中に専用の立水栓やシャワープレイスを設けることで、遊び終わった後の足洗いや、夏場の水遊びがスムーズに行えるようになります。常に新鮮な水が飲める環境を整えることは、ペットの健康管理において非常に有効です。

NIWARTが提案する愛犬・愛猫のためのガーデンデザイン

NIWART(ニワート)は、外構・エクステリアの専門家として、お客様一人ひとりのライフスタイルとペットの個性に合わせた庭づくりを提供しています。ただ囲いを作るのではなく、敷地の形状や周辺環境を活かしながら、美しさと機能性を両立させたデザインを目指しています。

例えば、リビングからフラットに繋がるウッドデッキを設ければ、ペットが自由に出入りできる「第二のリビング」が完成します。また、プライバシーを確保しつつ風通しの良いフェンスを配置することで、周囲の視線を気にせずペットとの時間を楽しむことができます。私たちは、施工後のメンテナンスまでを見据えた素材選びのアドバイスを行い、長く愛着を持って使い続けられる庭をご提案いたします。

まとめ

ペットと暮らす庭づくりは、安全性の確保と快適な環境設計のバランスが非常に重要です。脱走防止のフェンスや毒性のない植物選びといった基本を押さえつつ、足腰に優しい床材や日よけ対策を取り入れることで、ペットも飼い主も心からリラックスできる空間が生まれます。NIWARTでは、専門的な知見に基づき、家族全員が笑顔になれるエクステリアプランをご提案しています。ペットとの暮らしをもっと豊かにしたいとお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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