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隣家との境界に設置する目隠しフェンスの選び方|種類や費用、トラブルを防ぐポイント

2022年03月02日

カテゴリ: コラム

隣家との境界に設置する目隠しフェンスの選び方|種類や費用、トラブルを防ぐポイント

注文住宅の外構計画やリフォームにおいて、隣家との境界に設置する「目隠しフェンス」は、プライバシーを守るために極めて重要な要素です。適切なフェンスを選ぶことで、周囲の視線を気にせずリラックスできる庭やリビング空間が手に入ります。しかし、高さや素材の選択を誤ると、圧迫感が生じたり、近隣住民とのトラブルに発展したりするリスクも懸念されます。本記事では、NIWART(ニワート)が推奨する目隠しフェンスの選び方から、種類別の特徴、設置費用の相場、注意すべきマナーまで詳しく解説します。

目次

隣家との境界に目隠しフェンスが必要な理由

隣家との境界に目隠しフェンスを設置する最大の目的は、プライバシーの確保です。リビングの窓や庭で過ごす時間が、隣人の視線によって制限される状況は、生活の質を低下させかねません。物理的な仕切りを設けることで、心理的な安心感が生まれます。また、目隠しフェンスには防犯性能を高める効果や、庭の景観を整えるデザイン的な役割も期待できます。境界を明確に定義し、お互いの生活空間を尊重するために、フェンスの設置は有効な手段といえるでしょう。

目隠しフェンスの主な種類と素材別の特徴

フェンスに使用される素材は多岐にわたり、それぞれメリットとデメリットが存在します。住宅の外観デザインや予算、メンテナンスの手間に合わせて選択することが推奨されます。

耐久性に優れたアルミフェンス

アルミフェンスは、耐食性が高く錆びにくいのが最大の特徴です。軽量であるため施工もしやすく、多くの住宅で採用されています。シンプルな格子状のものから、完全に視線を遮断するルーバータイプまでバリエーションが豊富です。カラー展開もシルバー、ブラック、ステンカラーなど幅広く、モダンな外構にマッチします。

ナチュラルな風合いの樹脂フェンス(人工木)

樹脂フェンスは、プラスチック素材に木粉を混ぜた人工木で作られています。天然木のような温かみを持ちながら、腐食や色褪せに強いのが利点です。定期的な塗装が不要なため、メンテナンスコストを抑えたい場合に最適といえます。木目調のデザインが豊富で、ナチュラルな庭づくりを目指す方に人気があります。

重厚感のある木製フェンス(天然木)

天然木のフェンスは、本物ならではの質感と香りが魅力です。時間の経過とともに変化する風合いを楽しむことができます。ただし、湿気による腐食や害虫被害を防ぐために、定期的な防腐剤の塗布や再塗装が欠かせません。耐久性の高いハードウッドを選択することで、長期間の使用も可能になります。

失敗しないフェンスの高さと透過性の決め方

目隠しフェンスを設置する際、最も慎重に検討すべきは「高さ」です。一般的に、地上から180cm程度の高さがあれば、大人の視線をほぼ完全に遮ることができます。ただし、あまりに高すぎると庭が暗くなったり、風通しが悪くなったりする恐れがあります。そこで、隙間のあるデザインやルーバー構造を採用し、光と風を取り入れる工夫が有効です。現地で実際の視線をシミュレーションし、必要最小限の高さを見極めることが成功の鍵となります。

設置費用の目安とメンテナンスについて

設置費用は、フェンスの素材や全長、高さ、基礎工事の内容によって変動します。一般的なアルミフェンスの場合、1メートルあたりの単価は約1万円から3万円程度が相場です。これに加えて、柱を立てるための独立基礎やブロック積みの費用が必要になります。樹脂フェンスや天然木は素材価格が高めですが、樹脂製であれば将来的なメンテナンス費用を抑制できるため、長期的な視点でコストパフォーマンスを判断しましょう。

近隣トラブルを避けるための3つの注意点

境界付近の工事は、慎重に進める必要があります。1つ目は、境界杭を必ず確認し、自身の敷地内に設置することです。2つ目は、フェンスの「表裏」に配慮することです。一般的には綺麗な面を外側(隣家側)に向けますが、双方の合意を得ておくのが望ましいでしょう。3つ目は、日照や通風への影響です。大きなフェンスが隣家の窓を塞ぐような配置になる場合、事前に説明を行い、理解を得ることで将来的なトラブルを未然に防げます。

NIWARTが提案するデザイン性と機能性を両立した外構

NIWART(ニワート)では、単に視線を隠すだけでなく、住まいの価値を高める外構デザインを追求しています。お客様のライフスタイルに合わせ、最適な素材と高さを計算し、周囲の景観と調和するフェンスをご提案します。愛知県、岐阜県、三重県を中心に、豊富な施工実績を活かした確実な工事を提供しております。目隠しフェンスの設置や庭のリニューアルをご検討中の方は、ぜひNIWARTへご相談ください。理想のプライベート空間を形にするお手伝いをいたします。

まとめ

隣家との境界に設ける目隠しフェンスは、プライバシー保護と快適な暮らしを実現するために欠かせない存在です。アルミ、樹脂、天然木といった素材の特性を理解し、適切な高さとデザインを選ぶことで、後悔のない外構が完成します。近隣への配慮を忘れず、専門家のアドバイスを受けながら計画を進めるのが最善です。自分たちだけの落ち着ける空間を、理想的なフェンス選びから始めてみてください。

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この記事を書いた人

代表 / エクステリアプランナー
安田良平

「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。

お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。

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