スロープ設置で知っておきたい踊り場の基準と快適な外構プラン
2023年07月16日
カテゴリ: コラム
スロープに設置する踊り場の重要性と基本的な設置基準
自宅の玄関アプローチや庭にスロープを設置する際、勾配の緩やかさと共に重要となるのが踊り場の設計です。スロープの途中に平坦なスペースを設けることで、車椅子利用者や歩行が困難な方の休息場所を確保し、転倒や加速による事故を未然に防ぐ役割を果たします。
バリアフリー法などの一般的な基準では、高さ75センチメートル以内ごとに踏幅150センチメートル以上の踊り場を設けることが推奨されています。スロープが長くなる場合や方向転換が必要な箇所には、必ずこの平坦なスペースを組み込まなければなりません。住宅の敷地条件によっては基準通りのスペース確保が難しいケースもありますが、安全性を最優先にした設計が求められます。
安全な通行を支える踊り場のサイズと設計ポイント
踊り場の幅はスロープ本体の幅と同等以上に設定し、奥行きは車椅子が安全に回転、または待機できる150センチメートル以上を確保するのが理想的です。特に方向転換を伴う場所では、ゆとりを持ったサイズ設計が利便性を左右します。雨天時の滑りやすさを考慮し、表面の仕上げ材にも注意を払う必要があるでしょう。
NIWARTが提案する生活スタイルに合わせたスロープ設計
外構計画において、単に基準を満たすだけのスロープでは、実際の生活動線に馴染まない場合があります。NIWARTでは、お客様一人ひとりの生活スタイルや身体状況を丁寧にお伺いし、具体的な形に落とし込むことを大切にしています。画一的な基準を押し付けるのではなく、敷地の形状や既存の建物との調和を考慮した、オーダーメイドの提案が可能です。
生活を豊かにするための外構やお庭を、お客様と一緒に作り上げていくプロセスを重視しています。例えば、将来的な介護を見据えた設計や、小さなお子様が安全に歩ける緩やかな勾配など、ご要望に合わせた柔軟な施工を行います。お客様の理想を形にするため、熟練の技術と知識を駆使して最適なエクステリア空間を構築します。
お客様のご要望を形にする確かな施工技術
多種多様なエクステリアの設置に対応できる点は、弊社の大きな強みです。スロープの設置場所が狭小地であっても、構造上の工夫を凝らすことで、使い勝手の良い踊り場を配置する解決策を提案いたします。機能性はもちろんのこと、住まいの外観を損なわないデザイン性の高い仕上がりを追求します。
理想の外構を実現するための施工相談
安全で使いやすいスロープの設置は、住まいの利便性を大きく向上させます。踊り場の基準や配置についてお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。大阪・奈良・京都でエクステリア、外構工事するならニワートが、お客様のこだわりを反映させた最適なプランをご案内いたします。現状の不便な点や、これから実現したいお庭のイメージをお聞かせいただければ、専門的な視点から形にいたします。具体的なお申し込みやお問い合わせ、施工に関するご相談は、公式サイトより随時受け付けています。
この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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