空き巣に狙われやすい庭の特徴と防犯性を高める外構設計のポイント
2023年07月12日
カテゴリ: コラム
空き巣被害を未然に防ぐための庭と外構の共通点
住まいの防犯対策を検討する際、建物の施錠だけでなく庭の環境が極めて重要な役割を果たします。侵入犯は事前に下見を行い、人目につきにくく逃げやすい場所を慎重に選別する傾向があるためです。防犯性の低い庭は、住人不在を察知されやすく、侵入の足掛かりを与えてしまいます。安心できる暮らしを守るためには、どのような庭が犯罪者に好まれるかを知り、適切な対策を講じることが不可欠です。
狙われやすい庭が持つ具体的な3つの特徴
高い塀や生け垣による死角の発生
プライバシーを守るために設置した高い塀や生け垣が、皮肉にも侵入者の隠れみのとして機能する場合があります。周囲からの視線を完全に遮断する構造は、一度敷地内に入り込めば外部から犯行が見つかりにくい環境を作り出します。適度に視線が抜けるフェンスや、格子状のデザインを採用して、透過性を確保することが防犯上の定石といえます。
手入れの行き届いていない植栽と暗がり
庭木が伸び放題になっている状態は、管理が行き届いていない印象を与え、防犯意識が低い住居だと判断される要因です。また、夜間に照明が届かない暗がりが多い庭も、侵入者にとって好都合な環境となります。足元を照らすガーデンライトや、人の動きを感知するセンサーライトの設置は、心理的な抑止力を高める効果が期待できます。
足場となる物品の放置
庭に置かれた物置やエアコンの室外機、あるいは整理されていない梯子などは、2階への侵入を助ける足場になり得ます。配置場所を考慮せずに設置されたエクステリアは、防犯面での脆弱性を生むリスクを孕みます。敷地内の動線を整理し、侵入のきっかけを排除する視点が重要です。
NIWARTが提案する防犯と美観を両立した外構設計
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この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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