鋳物門扉の塗装剥がれを補修するDIYの手順とプロへ相談する基準
2023年06月24日
カテゴリ: コラム
鋳物門扉の塗装が剥がれる原因と放置するリスク
鋳物門扉は重厚感があり、住宅の外観を引き立てる重要な要素だが、経年劣化による塗装の剥がれは避けられない。主な原因は紫外線や雨風による塗膜の劣化、そして内部から発生する錆である。塗装が剥がれた箇所をそのままにすると、露出した金属部分が急速に酸化し、最終的には門扉自体の強度が損なわれる恐れがある。住まいの顔である門まわりを美しく保つためには、早期の対策が求められます。
DIYによる鋳物門扉の塗装補修手順
軽微な塗装の剥がれであれば、適切な手順を踏むことでDIYによる補修が可能だ。作業の成否を分けるのは、塗装前の準備段階にある。補修には以下の道具を用意すると良い。
- ワイヤーブラシ、サンドペーパー
- 金属用錆止めプライマー
- 鋳物用油性塗料、刷毛
- 養生用マスキングテープ、シート
下地処理と錆落としの重要性
古い塗膜が浮いている部分や錆びている箇所を、ワイヤーブラシやサンドペーパーで丁寧に取り除きます。このケレン作業を怠ると、新しい塗料を塗ってもすぐに剥がれてしまうため、最も時間をかけるべき工程だ。粉塵を綺麗に拭き取った後、金属用の錆止めプライマーを塗布して下地を整えてください。
塗料の選定と仕上げのコツ
塗料は鋳物に適した金属用油性塗料を選ぶ。刷毛を使用して、細かい装飾部分から塗り始め、広い面へと進めていくのが定石です。一度に厚塗りせず、薄く均一に塗り重ねることで、液だれを防ぎ美しい仕上がりになります。乾燥時間は季節や天候に左右されるため、余裕を持ったスケジュール管理を意識したい。
DIYでの対応が難しい劣化状況とプロの視点
広範囲にわたる塗装の剥がれや、深い腐食によって金属に穴が開いている場合は、DIYでの修復には限界がある。また、鋳物門扉はその重量ゆえに、取り外しての作業は危険を伴うケースも少なくありません。無理に作業を強行すると、建付けが悪くなったり怪我をしたりするリスクが高まる。
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この記事を書いた人

安田良平
「お客様目線でのサービス提供」がモットーのエクステリアプランナー。
お客様の生活スタイルに合わせたより良いエクステリアの提案、
施工を行っております。
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